回想闘病記 ③ バタバタで入院。 | 軟部悪性腫瘍からの肺ガンと猫。

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2015年1月29日ついに入院。

午前中に結構時間がかかったが何とか入院手続き完了し外科病棟6階、病室に案内される。
部屋は6人部屋だけど運良く窓際、早速荷物をかたずけようとした時担当看護師が何やらいっぱい書類を持って説明に来た。

それは、明日の準備で血液検査、心電図、尿検査の受診書類と沢山の説明同意書、早速検査を済まそうと思ったのだが検査は勝手に受ける事が出来ない呼ばれる迄病室でひたすら待つ、それも患者の仕事。

検査も終わり夕方、今度は薬剤師、麻酔科の医師、担当医師、入れ替わりベットに来て説明を聞くがハイハイと返事はするものの容量オーバーで頭フリーズ。
何か聞きたい事有りますか?と言われ(痛いですか)って小学生みたいな質問は出来ないし、大丈夫です。って思わず言ってしまった。

こんな感じで初日終了PM9:00過ぎ

何せ病院は6時起床、9時半消灯まるで❌❌みたいですが・・・

ここで思ったのは、大部屋は絶対に窓際が良い何故なら真ん中から廊下側はとにかく暗いし冬は寒いし本や新聞を読むにもライトが必要なぐらい。
もしこれから入院される予定の有る方は、是非窓際をお願いしたら良いと思います。

次回は、軟部腫瘍組織試験採取手術です。


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つづく