ピアノの森の漫画を読んでいるのですが、とても面白いです。
私はもともとクラシック音楽は好きなのですが、好きになったきっかけの一つとして『のだめカンタービレ』を読んだことがあります。
好きと言っても知っている曲はかなり偏っていたのですが、のだめを読んだ(アニメやドラマも見ました)ことで、もともと興味のなかった作曲家の作品も知ることができました。
ピアノの森はピアノの話で、特にショパンの曲が多く取り上げられているので、いろいろな作曲家の作品についての知識が広がるということはないのですが、やはり、音楽の魅力を音無しで伝えてしまうという稀有な作品だと思います。
ピアノの森のアニメ第2期のCMでショパンのエチュードOp.10-1が流れていたこともあって、この曲はすぐに頭に思い浮かぶようになりました。
国際コンクールについてはピアニスト中村紘子さん著の『コンクールでお会いしましょう』で少し知っていたのですが、ピアノの森でもショパン国際コンクールが扱われていて、すごく大変なものだよなあと再確認しています。
5年に一度で国をあげてのお祭りのようなものだということで、観客の熱もものすごいのでしょうね。
私はもともとクラシック音楽は好きなのですが、好きになったきっかけの一つとして『のだめカンタービレ』を読んだことがあります。
好きと言っても知っている曲はかなり偏っていたのですが、のだめを読んだ(アニメやドラマも見ました)ことで、もともと興味のなかった作曲家の作品も知ることができました。
ピアノの森はピアノの話で、特にショパンの曲が多く取り上げられているので、いろいろな作曲家の作品についての知識が広がるということはないのですが、やはり、音楽の魅力を音無しで伝えてしまうという稀有な作品だと思います。
ピアノの森のアニメ第2期のCMでショパンのエチュードOp.10-1が流れていたこともあって、この曲はすぐに頭に思い浮かぶようになりました。
国際コンクールについてはピアニスト中村紘子さん著の『コンクールでお会いしましょう』で少し知っていたのですが、ピアノの森でもショパン国際コンクールが扱われていて、すごく大変なものだよなあと再確認しています。
5年に一度で国をあげてのお祭りのようなものだということで、観客の熱もものすごいのでしょうね。