本日は群馬県の某学校で仕事。

埼玉、栃木、群馬は師範学校の名残りの影響か共学じゃ無い学校も多い、今じゃ考えれないだろうけど男尊女卑の風潮が残っていたのだろう。

そんな中、時代に翻弄されながら活きてきた先駆者の人達には頭が下がる(男とか女とか身分とか出生地、関係ない)

伝統と継続の間で教育とゆう一人の人生の道標を示す先生方の苦労は卒業して社会に出てから気が付きました。

どうか迷える子供達が活きる術を得て幸せになって欲しいなと思った。

仕事終了後、渋川に在る八幡さまで茅の輪くぐりしてお参りして来ました。社務所にて御守り購入、応対してくれた巫女さんは仕事でお世話になった学校のOGさんでした!縁を大切にしたいです。御参り出来て良かった!

明日から本年度の後半、どんな出逢いが有り恩を返せるか?日々葛藤しながら生きていこう!