はじめまして
ソーセージです。
ふと書きたくなったからはじめるだけで、長続きするかもわからないけど、この衝動を形にしたいと思い、酒によった俺の脳みそは神経を通し指に司令を出し、それを従順に受け止め登録をして綴っている次第である。
何度かブログを書いたことがある。
いや、ブログというかネタというか、自分の頭にあった物語を書き連ねた、という方が正しいか。
でもそれはやっぱり俺の空想の世界で、世界のこともドラマチックなこともこれっぽっちも知らない、経験したことのない自分が書くには少々、荷が重すぎた。
俺はすぐに荷物をおろした。
矛盾を産まないように、物語の始まりから終わり、さらにはその向こうまで視えるような、そんな形で書かないと気がすまない俺は、当時のようなことをしているとあっという間に時がすぎてしまう。
あの頃からは時が経ち、いや今こうしている時ですらときも時が経ち、その時間を無限のものと思い込んでいた時のように腰を据えて書く気力や余裕はない。
でもだからこそ、嫌なことがあったとき、ハロルド作石のBECK風に言うとインスピレーションの波が押し寄せたとき、嬉しいことがあったとき、センチメンタルなとき、などなど、そんな衝動を感じたときに思いのまま書きたいことをかけるようにしたいと思う。
俺は生来、創作を無意識にしてきていた。それは昔やっていたブログもそうだし、もっと遥か昔、幼児の時分でさえ、歌やキャラクター、物語等、それらを創って自分の世界に没頭した。
それは社会人になってからでもそうだった。色々な形で創作を行ってきた。創ったものが人の目に映るとか、いいねと言ってもらったりとか、チームでそれを創り上げるとか、そんなときにはたまらない
快感、興奮を覚えていたのだ。
創作意欲がなくなったのはちょうど4年前だ。
正確に言えば、創作ができなくなり、それを放棄したのが4年前になる。節操なく走り廻った日々であった。
それはそれで今思うと充実した日々だったかもしれない。しかし、暇、とまではいかないが、終業のチャイムが鳴り、陽が山に隠れる頃には既にビール、のような、生活をしてきた俺には、その世界に飛び込んだことは180度自分の生きてきた道を否定されるかの如く辛いものだった。
そんな中で、頭でなんとなく湧いてきていた、アイディアがパッタリと枯渇した。こんなことをいうと、かつて。まるで自分がすごい人だったと自慢したいかのように映ってしまうかもしれないが、ほんの少しのアイディアでしかない。昔からその少しのアイディアに、自分の経験と理論を塗りつけて創る感じ、とでも言えばいいか。大したことではない。
でも、その大したことが一切できなくなったのだ。
ほんの少しのアイディアが出ないからだ。
日常で鳴っていたメロディやフレーズ、それがぱったりと鳴りを潜め、コロナを含めた大きな流れに乗って日々にそんなこと、考える余地はなくなった。
そんな中で、このブログを書こうと思ったのはすごいことなのだ。これも、紛うことない、創作であるから。
それも今の形を言葉にするだけ、逆に行けばインスピレーションの波に乗っている形だ。
この意欲を大事にしたいとも思った。続くかはわからないがやらなきゃ分からない。
環境が、かわったことが大きいのかもしれない。でもそれは要素であり要因ではない。
要因は生来の俺の色である。
抽象的な話すぎて、なんだか分からん、という気持ちになるだろう。
しかし、ここまではいわば自分の自己紹介。
次回はもっと照準を絞って話したいと思う。
日々は色鮮やかで空は高く夜は暗い。
そんな小さなことを、気づいたことを存分に言語化できれば、と思う。
そんな風に日記のごとく、この文章たちを書き連ねていければ、さらなるビッグウェーブが待っている。
そんな気がする。