どんなに
今自分ができる術を
相手にぶつけても
伝わらない時は
あるんだよね。

素直であっても
そうでなくても
結局はその時々で
変化するし
ほんのわずかで
わかってもらえなかったり。



悲しんでる自分が
くやしい。
正しいかどうなのか
わからなくなってることも
ただただ悔しい。

そんな器不足な自分自身に
悲しくなる。
いつになればこの壁越えられるんだろ。

越えられないのかな?



その気持ちが「私」にとってなのか
「人」としてなのか。

「人」として相手にわかってほしいのか
「ホントの私自身」を相手にわかってほしいのか。

愛情なのかエゴなのか。






何を大事に想って
決断するのかは
自分でしかなくて。

…って、
そう想ってきたことを
いつか
何があったとしても
自分の真実を
真実だと
自分自身が信じていられますように。



そのときは
大切な人に
上手に自分の気持ちを
伝えられてる術を
もっていたいなー。









そんなんを
考えるキッカケも
私にとっては大切。

なーなーに
したくない。

私と大切な人だから。