何故か国際レースがあるたびに見てしまうのが香港レーシングクラブのホームページ
馬名がどんな風に訳されてるのかとても気になります
今までレーティングで乗っても漢訳されてなかったあの馬が今回されてますと言っても順当な感じでしたが
ところで今回は香港のある競馬ファンの凱旋門賞について書いてあったブログを漢文のままのっけます
とはいうものの日本馬名にはちゃんとカタカナと英語がついてます、なんかえらい
「黃金巨匠」(Orfevre、オルフェーヴル):日本第七匹的三冠馬匹,比去年的「大震撼」(Deep Impact、ディープインパクト)有過之而無不及,馬匹通常後上居多,在全盛時期往往在最後3、400米甩開對手,外國馬迷可能有日本騎師的憂慮,不過今次轉用蘇銘倫,再加上預戰表現對辦,在主要對手退出下成為今次的大熱門。
「帝皇城堡」(Camelot):英國兩冠馬,原有機會挑戰三冠,但因為受阻錯失機會,最後岳伯仁決定出賽,由戴圖理策騎,另一個原因是岳伯仁因體重無法策騎。馬主通常留後,往往在最後一刻才取得前領,因為有機會像聖烈治錦標中輸掉。
オルフェともういっとう歴史的な三冠を逃したキャメロットについてです
高校で習う簡単な漢文の構文しかわかりませんが結構この評価は日本が言わないあたりも突っ込んでていいですね
ディープを超えることはあっても
iPhoneからの投稿
馬名がどんな風に訳されてるのかとても気になります
今までレーティングで乗っても漢訳されてなかったあの馬が今回されてますと言っても順当な感じでしたが
ところで今回は香港のある競馬ファンの凱旋門賞について書いてあったブログを漢文のままのっけます
とはいうものの日本馬名にはちゃんとカタカナと英語がついてます、なんかえらい
「黃金巨匠」(Orfevre、オルフェーヴル):日本第七匹的三冠馬匹,比去年的「大震撼」(Deep Impact、ディープインパクト)有過之而無不及,馬匹通常後上居多,在全盛時期往往在最後3、400米甩開對手,外國馬迷可能有日本騎師的憂慮,不過今次轉用蘇銘倫,再加上預戰表現對辦,在主要對手退出下成為今次的大熱門。
「帝皇城堡」(Camelot):英國兩冠馬,原有機會挑戰三冠,但因為受阻錯失機會,最後岳伯仁決定出賽,由戴圖理策騎,另一個原因是岳伯仁因體重無法策騎。馬主通常留後,往往在最後一刻才取得前領,因為有機會像聖烈治錦標中輸掉。
オルフェともういっとう歴史的な三冠を逃したキャメロットについてです
高校で習う簡単な漢文の構文しかわかりませんが結構この評価は日本が言わないあたりも突っ込んでていいですね
ディープを超えることはあっても
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