iDEOLœGY

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愛ヲコメテ、中指ヲタテテ……

X見てて思うこと。

そこの世界に依存して生きてる人間が多い。

いや、これはXに限らずネット全般に言えることかな。


仕事どうした?家族は?って聞きたくなるくらいにネット上の出来事に労力や時間を費やしている。

派閥を作り、縄張りの争いのための口論戦争。時に裏切って寝返ったりね(笑)

ひょっとしたら現実に居場所がないから、それだけ SNSの世界に没頭できるのかも知れない。


お互い匿名で顔も素性も出さないから、現実世界ほど表面上の顔も愛想笑いも必要なく、気兼ねなく己の醜い本性を吐露できる場。

素晴らしくもあり、情けなくもあるそんな世界。


俺も2000年代にmixiでネット上の居場所を作ったのを皮切りに、アメブロ、Xと渡り歩いてきたが、どこでもそんな争いが続いていた。

時にそんな世界観に足を突っ込みかけた時期もあったが、幸いにも壮絶な現実世界の争いが、ネットの不毛な争いから俺を引っ張り上げてくれた。


何が言いたいか。

要は、人は一歩間違えれば、いつでも人生のステージのレベルを落としてしまうことがあると言うこと。


もちろん現実ばかり見ていたら疲れてしまう。

だからネットを始めたし、実際に息抜きになっている。

けどそこにも現実世界同様に人間関係やコミュニティが存在し、時に他の人間関係やコミュニティと摩擦を産むこともある。

ましてやネットの世界にいる比重が高い者は、その世界の人間関係が全て。


そう言うネット上の人間関係の摩擦に遭遇した場合に、いかに現実世界を忘れないかが重要。

仕事もせず、一日中ネットに没頭してる者達と同レベルになってはいけないのだ。


かく言う俺も、このアメブロでそうなりかけたことがあるが、そう言う時に家族や職場の仲間との時間を大切にすることで、後からネット上の自分を客観視できて反省できた。

レベルの低い者達と争っている自分に、とても恥ずかしい姿であることを実感した。


その反省からこのブログは後に正しい道に軌道修正できたし、ツーリング記事をはじめとして、好きな音楽や趣味など、自分の世界観を色濃く反映した素晴らしいものとなった。

読者こそ少なかったが、収益がなかったからそんなことどうでもよかったし、なんなら誰1人見てなくてもいいとすら思ってた。今でもそうだ。


今はそのアメブロも距離を置いて、複数のXのアカウントを行ったり来たりしているが、このアメブロの失敗の経験が生きている。

Xはアメブロ以上に、人間関係やコミュニティどうしのぶつかり合いが多いが基本は相手にしない。

自分に降りかかる火の粉のみ、最小限の対応で制圧するだけで、それ以外はマイペースに発信したいことを発信する。


前置きが長くなったが、そんなネットの渡世術を学んだこのアメブロを無期限休止にしたいと思っている。


と言っても、2018年の途中から不定期更新だったから今更な話ではあるし、なんならもうここを読んでる人も何人もいないだろう。

けどこの無期限休止の間は、時間ある時に少しずつ過去の記事を編集中に戻し、最終的に全ての記事を非公開にしてアカウントだけにしようと思う。


これまで特に嘘や後ろめたいことを書いたわけではないし、見られて恥ずかしい記事はないが、問題は思想的な部分かな。

2010年に始めて15年もの年月が経過したが、過去と状況も考えも変わったものもあるし、当時の記事を今見つけて読んだ人達に、それが今の俺の思想だと思われるのは不本意だからね。


究極の話、それも最悪どうでもいいのだが、万が一、俺が不在になったこのブログで、過去の記事が物議を醸してコメント欄が荒れるようなことがあれば、説明しにまたアメブロに戻らなきゃならないし、無期限休止ができなくなってしまうから。


まあ…コメント承認制にするから実際そうはならないけど、それでも俺の昔の思想に疑問を持って、腑に落ちないままお客様をお帰しするのも忍びないからね。


アカウントごと消すことも考えたが、もしいつか気が変わって無期限休止を解除して、またアメブロをやりたいとなった時に、過去の記事もまた公開したいからね。

正直その可能性は低いけど、今後定年退職した時にやることない場合は復活させたくなるかも知れないからね。


俺は気が変わりやすいし、ひょっとしたら1年経たずに無期限休止やめて、また今みたいに不定期更新してるかも知れないし、逆にめんどくさくなってアカウントを削除してるかも知れない。

だからそんなに強い決意は正直ない。


それにXは今でも更新してるから、俺に用事がある人やお話したい人はそちらに来ればいい。

もちろんお話したい人はいないだろうけどね。


そんなわけで…最後の更新になるか、また何ら更新するか知らないけど…


また次の更新をお楽しみに!


…をとりあえず最後の言葉にしておこうかな(笑)

この時の幻想的な世界観、感動…忘れもしない。

また必ず辿り着きたいね。


読んでて、あの時の楽しさや幸福感や感動がよみがえる一方、それらとすっかり無縁となってしまった現状にちょっとだけ切なさを感じる。


もちろん日常で得られる普遍的で小さな幸福もいいけど、たまには、この時の夕暮れのサロマ湖のように、現実離れした世界にも出会いたいのだ。



10年前か…

ちょうど北海道ツーの記事を書いてた時だったんだね。

この時がアメブロが面白かったピークだったよね。


せたなで蜂に刺されたのも懐かしいな(笑)

記事中では蜂と言ってるが、後に知ったことだけど、北海道のこの時期は虻が多いみたいで、この時に刺されたのは蜂ではなくて虻だったのではないかと言う説が、俺の中でまことしやかに流れている。


6000円以上したウニ丼もよく覚えてる。

とにかくバカみたいに散財した時期だったよ。

時間もたくさんあった。

しつこいようだけど、マジで今では考えられない。