会議記録 No.25 by みるこ
今後のストーリー
☆２話
留守番を頼まれたキャロが約束を破って未知の世界へ乗り出す（人間界で外出）
隣人が外に連れ出す？
☆３話
キャロが人間界に来た目的を思い出し慌てて外に飛び出る。
耕太「感謝してもらわないといけないんじゃないの？」
キャロ「あ」
耕太（大丈夫なのかこの子）
がうまくいかない。
ダメダメすぎて泣くキャロに夕飯を作る耕太
耕太「はい、夜ご飯。元気だしなよ」
キャロ「ありがとう！」
耕太「君がありがとうを言うのか・・・」
☆４話
人間界で他の野菜人に遭遇
・誰を登場させるか（ひとりにしぼらなくてもよい）→どんなエピソードにするか
☆２話
留守番を頼まれたキャロが約束を破って未知の世界へ乗り出す（人間界で外出）
隣人が外に連れ出す？
☆３話
キャロが人間界に来た目的を思い出し慌てて外に飛び出る。
耕太「感謝してもらわないといけないんじゃないの？」
キャロ「あ」
耕太（大丈夫なのかこの子）
がうまくいかない。
ダメダメすぎて泣くキャロに夕飯を作る耕太
耕太「はい、夜ご飯。元気だしなよ」
キャロ「ありがとう！」
耕太「君がありがとうを言うのか・・・」
☆４話
人間界で他の野菜人に遭遇
・誰を登場させるか（ひとりにしぼらなくてもよい）→どんなエピソードにするか
会議記録 No.24 by みるこ
会議録３回分をまとめました
＊出席
5月6日(木)
たま
翡翠
oda
serect
5月8日(土)
たま
zero
oda
早苗
翡翠
ももこ
みるこ
5月13日(木)
たま
翡翠
みるこ
＊課題・クリア条件設定
背景：いずれ野菜の国から人間の国へ進出して人間の世界で活躍しようとする
野菜ごとに違うクリア条件が課されている
課題はその後人間の国で活躍するための練習
☆野菜たちが人間界で働くとして、どんなことをするか？
（＝課題をどうするか？←こちら優先で決めていこう）
・やっぱり農業関連？
みんなクリア条件をありがとう集めにしたら他キャラの登場が難しくなるのでは？
→ありがとうで問題ないような気がする
人間「ありがとう」
ナス「いえいえ（私ってホントいい人よねオホホホホ）」
＊キャラクター
・もやし
怪しい感じ
日に当たったら溶けるとか言っちゃう、暗いところでひっそりと何かしてる
もやしっこ
・ブロッコリー&カリフラワー
登場：街中でダンシング
ブロカリはファンキー路線
ダンスをしてありがとうってのはありえないから、
拍手を浴びるとポイントアップ、相方は歓声とか……
☆↑案募集
・じゃがいも
登場：おばさんの荷物持ち
無口な巨漢
・トマト
登場：行方不明の猫を探している
ほっぺピカチュウ
トマトはキャロよりも元気いっぱいなロリ体系
キャロと違うのは頭がイイところ
車の下をのぞき込むトマト
パンツ丸見え
キャロ「耕太なに見てるの？」
耕太「あ、あれ」
キャロ「あれって・・・見ちゃダメ！」
パンツ丸出し パンツは赤色のしましま
猫つかまえてよろこんでキャろにかけよってすっころんで
猫にがしちゃってパンツもみえちゃうようなキャラ
トマト回の最後はキャロもパンツ見せるオチ
トマトは頭はいいがちょっと抜けたキャラ
・キャベツとレタス
レズの双子
・なす（複数案）
☆照れや すぐ髪で顔を隠す
☆ナスはお嬢サマ、腹黒。
んふふふふとかいって笑いながら眉間にシワ
キャロのことをきにいってて愛情表現がドS→ゆえにキャロはナスが苦手
「ああ！ わたしの可愛いキャロさん！ 胸がぺったんこ！」
真性レズ というかキャロが大好物 だから耕太に攻撃してくる
「イタッ！」
「どうしたの耕太？」
「足踏まれた！」
「あらーごめんなさい、うふふ、わざとじゃないのよわざとじゃ」 わざとを妙に強調してくる
☆茄子は生徒会長（腹黒ドSな
・豆
豆は図書館にいそうなイメージ
＊出席
5月6日(木)
たま
翡翠
oda
serect
5月8日(土)
たま
zero
oda
早苗
翡翠
ももこ
みるこ
5月13日(木)
たま
翡翠
みるこ
＊課題・クリア条件設定
背景：いずれ野菜の国から人間の国へ進出して人間の世界で活躍しようとする
野菜ごとに違うクリア条件が課されている
課題はその後人間の国で活躍するための練習
☆野菜たちが人間界で働くとして、どんなことをするか？
（＝課題をどうするか？←こちら優先で決めていこう）
・やっぱり農業関連？
みんなクリア条件をありがとう集めにしたら他キャラの登場が難しくなるのでは？
→ありがとうで問題ないような気がする
人間「ありがとう」
ナス「いえいえ（私ってホントいい人よねオホホホホ）」
＊キャラクター
・もやし
怪しい感じ
日に当たったら溶けるとか言っちゃう、暗いところでひっそりと何かしてる
もやしっこ
・ブロッコリー&カリフラワー
登場：街中でダンシング
ブロカリはファンキー路線
ダンスをしてありがとうってのはありえないから、
拍手を浴びるとポイントアップ、相方は歓声とか……
☆↑案募集
・じゃがいも
登場：おばさんの荷物持ち
無口な巨漢
・トマト
登場：行方不明の猫を探している
ほっぺピカチュウ
トマトはキャロよりも元気いっぱいなロリ体系
キャロと違うのは頭がイイところ
車の下をのぞき込むトマト
パンツ丸見え
キャロ「耕太なに見てるの？」
耕太「あ、あれ」
キャロ「あれって・・・見ちゃダメ！」
パンツ丸出し パンツは赤色のしましま
猫つかまえてよろこんでキャろにかけよってすっころんで
猫にがしちゃってパンツもみえちゃうようなキャラ
トマト回の最後はキャロもパンツ見せるオチ
トマトは頭はいいがちょっと抜けたキャラ
・キャベツとレタス
レズの双子
・なす（複数案）
☆照れや すぐ髪で顔を隠す
☆ナスはお嬢サマ、腹黒。
んふふふふとかいって笑いながら眉間にシワ
キャロのことをきにいってて愛情表現がドS→ゆえにキャロはナスが苦手
「ああ！ わたしの可愛いキャロさん！ 胸がぺったんこ！」
真性レズ というかキャロが大好物 だから耕太に攻撃してくる
「イタッ！」
「どうしたの耕太？」
「足踏まれた！」
「あらーごめんなさい、うふふ、わざとじゃないのよわざとじゃ」 わざとを妙に強調してくる
☆茄子は生徒会長（腹黒ドSな
・豆
豆は図書館にいそうなイメージ
会議記録 No.23 by みるこ
・出席
たま
zero
serect
oda
翡翠
早苗
ももこ
みるこ
＊議題
・ありがとうカウンターどうすんの？というかカウンターでいいの？
・結末はどうするの？
・お仕置き係（ありがとうカウンターの不正使用などでお仕置きする人）を使うとしてどうすんの？監視係でいいんじゃねーの？
・ルームメイトの失踪について
（１）カウンターについて
・数字では数えない
・木とか植物の成長を案。個人的には鉢植えがいいなあ キャろが大切そうに水あげてて耕太がそれ何？
→結末までの段取りをしっかりしていないと、成長の具合が描き難い。
→持ち運び不便。
→帰ってきて変化してる！じゃだめ？
→すぐわかるほうが単純でスッキリする。ちょっと扱いにくい
→ハム太郎でいう ロコちゃんの日記 って感じは？
１ まほうのびんをわたされる
２ このびんを持ち歩いているとありがとうと言われるたびに「ありがとう水(仮)」が勝手にたまっていく
３ 帰宅
４ ジョボジョボ
５ 木が成長
とか。
・手元にもっておけるモノのほうがいいかと。透明なビー玉が「ありがとう」といわれる度に中心から少しずつ変色して行く。
透明→着色なし 変色→色を薄く塗る。
大きさは大きめのビー玉。ビーダマンに使うビー玉よりも大きいものを首にかけている。
（２）結末までの流れ （５）に続く
っていう流れ？
（３）キャロが人間界から消えるか消えないで残るか （５）に続く
※どちらにしろ最終的に耕太とキャロはくっつける。
・一旦消したい （戻ってくるときは初回登場時と同じ登場を！＝デジャヴ登場）
一回下げてから最後に上げる
１回帰って卒業して、すぐ人間界で働くことになり、また最初とおなじように冷蔵庫からでてきて……
冷蔵庫から戻ってきた勢いでキスする。（そこで終わったらいいかんじかも？）
（４）ルームメイト問題
１．学校革命案
キャロは学園からのお咎めを恐れて、ルームメイトがいなかったことを学園に伝えなかった。
ある日そのことが学園側にバレて、キャロが監視役（現地スタッフみたいなもの）に捕まり、耕太同伴で事情説明する。
特別に耕太の家に居候させてもらうことを認める。
それからしばらくしてルームメイトの居場所がわかる。
ルームメイトは人間の男と付き合っていました
「私は彼のことが大好きなの、彼は私を野菜人であることを知りながらも私を愛してくれたｒｙ。愛は自由であるべきなのよ」
キャロ（キュン
・ルームメイトみつかったあとエンディングに向かう
→そのルームメイトの交際を学校側はどうとらえてるの？
→良くない、ルール違反、罰せられるべきととらえている
→しかしみんなでたくさんの野菜人をそこに呼んで愛を訴える→ ルームメイトからキャロ、キャロからみんなへだんだん広まっていき革命
→革命って、そんなにみんな人間と恋をしてるのか あるいは恋がしたいのか
→数人くらいはいるだろうし、恋は自由っていう心からくるってのもある
２．ルームメイト失踪は深く触れない案
エピローグで触れるだけ （エピローグ あとからきいたはなしだがルームメイトは彼氏(野菜人)とイチャイチャやっていたらしい）
→明らかに伏線なのにそれはどうなんだよ
→伏線と思わせない演出にする
序盤では……
校長が変わったキャラだから
→話がつなげにくくなりそう
やはり何らかの伏線が欲しい
（５）告白・最後のありがとうのタイミング、キャロは去るのか残るのか、結末まで など総まとめ
・告白は卒業前（ありがとうがたまる前）
革命中、耕太が本気出す
「僕もキャロのことが好きなんです」
顔真っ赤にして大声でこんなこと言っちゃう
そしてありがとうが貯まり、キャロは野菜の国に一旦戻り、最後はデジャヴ登場
→一旦戻るのか。消えても また会える保証(?)があるから消える意味がなくなりそう
永遠にさよなら でなくなる というか
永遠のさよならと読者に思わせておいてあとでキャロがこっちに来るあるいは耕太があっちに行く っていうかたちで再会させたい
→「愛の自由」を訴えた後にそれは難しいんじゃ
→だからキャロは消さないほうが……でもそうすると卒業できない。
→じゃあ置き手紙を残してひっそりといなくなるという展開もありかと
「ちゃんと卒業してきます」
→その場合でも再会の保証がある。卒業＜＜＜＜＜耕太への愛 キャロ「卒業はしない あたしずっとこっちにいる！」だったら違ってくるが
→最後に冷蔵庫から飛び出してくるというデジャブを描くだけでも違ってきそうな気がする
そうなると帰る必要があるが帰るか残るか
・告白は監視役の人ともめる（★）のと別に先にしといたほうがいいんじゃ。
監視役の人ともめてるときに告白しちゃうと盛り上がりに欠ける感じが……
・打開策
１．告白を先にして（耕太は返事保留orＯＫして後で改めてお礼という形）耕太のありがとうを革命後にする
２．その場でありがとう→「たまったー！」→すぐさまルームメイトが見つかって革命が……卒業は保留
３．これが最後のありがとうだ！とルームメイトの気持ちを応援して監視役の人ともめて
自分の気持ちも人間と恋できるようになりたいって心から思ってることに気付いて
耕太に告白して本格的に二人で反対しだす
（これに関してはもめてる間卒業とかそっちのけだろうからありがとうのタイミングは告白後でも革命成功後でもおｋ）
→革命の直後にありがとうのほうが盛り上がるかな
耕太が革命に参加する理由がわからん
→耕太もキャロのことを意識するようになった。最初はなんとも思わなかったけどだんだん気になって来る。
(耕太が自分の気持ちの気付くまで)表面上はキャロとルームメイトを応援する って形？
「僕も応援するよ。恋愛は自由でいいと思う！」
（６）一話完結型のストーリー案（思いつきなのでボツで可）
・耕太の家に女の子が居候してるということが友達にバレる」というものを考えてたりしてた
・耕太の学校生活も少しは描いた方がいい→教室の窓を覗くとキャロが校門の前にいた
たま
zero
serect
oda
翡翠
早苗
ももこ
みるこ
＊議題
・ありがとうカウンターどうすんの？というかカウンターでいいの？
・結末はどうするの？
・お仕置き係（ありがとうカウンターの不正使用などでお仕置きする人）を使うとしてどうすんの？監視係でいいんじゃねーの？
・ルームメイトの失踪について
（１）カウンターについて
・数字では数えない
・木とか植物の成長を案。個人的には鉢植えがいいなあ キャろが大切そうに水あげてて耕太がそれ何？
→結末までの段取りをしっかりしていないと、成長の具合が描き難い。
→持ち運び不便。
→帰ってきて変化してる！じゃだめ？
→すぐわかるほうが単純でスッキリする。ちょっと扱いにくい
→ハム太郎でいう ロコちゃんの日記 って感じは？
１ まほうのびんをわたされる
２ このびんを持ち歩いているとありがとうと言われるたびに「ありがとう水(仮)」が勝手にたまっていく
３ 帰宅
４ ジョボジョボ
５ 木が成長
とか。
・手元にもっておけるモノのほうがいいかと。透明なビー玉が「ありがとう」といわれる度に中心から少しずつ変色して行く。
透明→着色なし 変色→色を薄く塗る。
大きさは大きめのビー玉。ビーダマンに使うビー玉よりも大きいものを首にかけている。
| X「ありがとう」 Xさんがその場から立ち去る キャロ「あ、玉が」 |
（２）結末までの流れ （５）に続く
| キャロ「玉の色が完全に****色になった」 突然Xあらわる X「おめでとうございます。では帰りましょう」 キャロ「嫌です」 |
っていう流れ？
（３）キャロが人間界から消えるか消えないで残るか （５）に続く
※どちらにしろ最終的に耕太とキャロはくっつける。
・一旦消したい （戻ってくるときは初回登場時と同じ登場を！＝デジャヴ登場）
一回下げてから最後に上げる
１回帰って卒業して、すぐ人間界で働くことになり、また最初とおなじように冷蔵庫からでてきて……
冷蔵庫から戻ってきた勢いでキスする。（そこで終わったらいいかんじかも？）
（４）ルームメイト問題
１．学校革命案
キャロは学園からのお咎めを恐れて、ルームメイトがいなかったことを学園に伝えなかった。
ある日そのことが学園側にバレて、キャロが監視役（現地スタッフみたいなもの）に捕まり、耕太同伴で事情説明する。
特別に耕太の家に居候させてもらうことを認める。
それからしばらくしてルームメイトの居場所がわかる。
ルームメイトは人間の男と付き合っていました
「私は彼のことが大好きなの、彼は私を野菜人であることを知りながらも私を愛してくれたｒｙ。愛は自由であるべきなのよ」
キャロ（キュン
・ルームメイトみつかったあとエンディングに向かう
| キャロの耕太と付き合いたいという気持ちがルームメイト（になる予定だった人）の告白で押される ↓ キャロ「激しく同意」 ↓ 学園側「まあ認めてやってもいいかな」 ↓ キャロ「付き合って」 耕太「おｋ」 |
→そのルームメイトの交際を学校側はどうとらえてるの？
→良くない、ルール違反、罰せられるべきととらえている
→しかしみんなでたくさんの野菜人をそこに呼んで愛を訴える→ ルームメイトからキャロ、キャロからみんなへだんだん広まっていき革命
→革命って、そんなにみんな人間と恋をしてるのか あるいは恋がしたいのか
→数人くらいはいるだろうし、恋は自由っていう心からくるってのもある
| ルームメイト（以下ルーム）「恋することの何が悪いの！？ 他の世界の人と付き合うことがそんなに悪いことなの！？」 監視役「いい加減に」 キャロ「私だって！」 ルーム「！？」 キャロ「耕太を愛してる」（★） 耕太「え？」 キャロ「耕太と付き合いたい」 監視役「何を言って」 キャロ「こんなルールが無かったらきっと私は耕太に私の想いを伝えてると思う」 耕太「キャロ」 キャロ「なんでこんなにも好きなのにダメなの？ 野菜人と人間は一緒になっちゃいけないの？」 耕太も賛成して学校たじたじ |
２．ルームメイト失踪は深く触れない案
エピローグで触れるだけ （エピローグ あとからきいたはなしだがルームメイトは彼氏(野菜人)とイチャイチャやっていたらしい）
→明らかに伏線なのにそれはどうなんだよ
→伏線と思わせない演出にする
序盤では……
校長が変わったキャラだから
| キャロ「もしもし校長せんせ？ルームメイトいないんだけど」 校長「困ったな とりあえずこっちで探してみるから 今はその子の家にお世話になりなさい」 耕太「おいどういうことだ」 校長「そういうことだ じゃ」 耕太「おいまて」 キャロ「よろしくね」 （耕太には全部話す） |
→話がつなげにくくなりそう
やはり何らかの伏線が欲しい
（５）告白・最後のありがとうのタイミング、キャロは去るのか残るのか、結末まで など総まとめ
・告白は卒業前（ありがとうがたまる前）
革命中、耕太が本気出す
「僕もキャロのことが好きなんです」
顔真っ赤にして大声でこんなこと言っちゃう
そしてありがとうが貯まり、キャロは野菜の国に一旦戻り、最後はデジャヴ登場
→一旦戻るのか。消えても また会える保証(?)があるから消える意味がなくなりそう
永遠にさよなら でなくなる というか
永遠のさよならと読者に思わせておいてあとでキャロがこっちに来るあるいは耕太があっちに行く っていうかたちで再会させたい
→「愛の自由」を訴えた後にそれは難しいんじゃ
→だからキャロは消さないほうが……でもそうすると卒業できない。
→じゃあ置き手紙を残してひっそりといなくなるという展開もありかと
「ちゃんと卒業してきます」
→その場合でも再会の保証がある。卒業＜＜＜＜＜耕太への愛 キャロ「卒業はしない あたしずっとこっちにいる！」だったら違ってくるが
→最後に冷蔵庫から飛び出してくるというデジャブを描くだけでも違ってきそうな気がする
そうなると帰る必要があるが帰るか残るか
・告白は監視役の人ともめる（★）のと別に先にしといたほうがいいんじゃ。
監視役の人ともめてるときに告白しちゃうと盛り上がりに欠ける感じが……
・打開策
１．告白を先にして（耕太は返事保留orＯＫして後で改めてお礼という形）耕太のありがとうを革命後にする
２．その場でありがとう→「たまったー！」→すぐさまルームメイトが見つかって革命が……卒業は保留
３．これが最後のありがとうだ！とルームメイトの気持ちを応援して監視役の人ともめて
自分の気持ちも人間と恋できるようになりたいって心から思ってることに気付いて
耕太に告白して本格的に二人で反対しだす
（これに関してはもめてる間卒業とかそっちのけだろうからありがとうのタイミングは告白後でも革命成功後でもおｋ）
→革命の直後にありがとうのほうが盛り上がるかな
| それまで耕太はキャロに心のこもったありがとうを言ってなかった そして好きと言われて、革命後に「（好きと言ってくれて）ありがとう」と言う 卒業資格を得ました 嬉しさのあまりキャロが耕太に抱きつく 「そういえば言ってなかったんだけど……」 「キャロ、ありがとう」 あえてなんでありがとうなのかは説明つけないほうがよさそうだ（説明ない方がいろいろ意味を孕んでそう） |
耕太が革命に参加する理由がわからん
→耕太もキャロのことを意識するようになった。最初はなんとも思わなかったけどだんだん気になって来る。
(耕太が自分の気持ちの気付くまで)表面上はキャロとルームメイトを応援する って形？
「僕も応援するよ。恋愛は自由でいいと思う！」
（６）一話完結型のストーリー案（思いつきなのでボツで可）
・耕太の家に女の子が居候してるということが友達にバレる」というものを考えてたりしてた
・耕太の学校生活も少しは描いた方がいい→教室の窓を覗くとキャロが校門の前にいた
やるせないぜ！ ｂｙたま
話進まずorz
最近しまりがないよなー（自分もあまり他人のことを言えたものでもないが）
早く寝ることについては何も文句なんて言わないけどさー・・・
なんだかなー。。。
（前回から今日までにあがった案）
１
ぜ「ありがとうカウントが規定量に達すると野菜の国に戻れます」
た「ありがとうありがとうありがとうありが（ｒｙ」
ぜ「インチキはできないようになってる」
キャロに対する最後のありがとうは・・・///
２
ぜ「人間界にいる野菜たちがインチキとか悪いことしたらおしおき、おしおきするやつが人間界にいる」
み「虫でいいんじゃね？」
ぜ「虫の擬人化、どこからともなくブーンとやってくる」
こんな感じである
ちなみに虫には女の子と男の子がいるらしい（お仕置き対象の野菜の性別で分けたいそうだ）
↑別に性別分ける必要ないような希ガス、ひとりで統一してもいいと思う
こんなもんですかね
最近しまりがないよなー（自分もあまり他人のことを言えたものでもないが）
早く寝ることについては何も文句なんて言わないけどさー・・・
なんだかなー。。。
（前回から今日までにあがった案）
１
ぜ「ありがとうカウントが規定量に達すると野菜の国に戻れます」
た「ありがとうありがとうありがとうありが（ｒｙ」
ぜ「インチキはできないようになってる」
キャロに対する最後のありがとうは・・・///
２
ぜ「人間界にいる野菜たちがインチキとか悪いことしたらおしおき、おしおきするやつが人間界にいる」
み「虫でいいんじゃね？」
ぜ「虫の擬人化、どこからともなくブーンとやってくる」
こんな感じである
ちなみに虫には女の子と男の子がいるらしい（お仕置き対象の野菜の性別で分けたいそうだ）
↑別に性別分ける必要ないような希ガス、ひとりで統一してもいいと思う
こんなもんですかね
会議記録 No.22 by zero
・出席
たま
oda
みるこ
serect
翡翠
zero
・箇条書き
アパートじゃなくて賃貸マンションをプッシュ留守
あと個人的には失踪策で話のヤマができるってのに魅力感じる
「げふぅッ！」
冷蔵庫から飛び出してきた何かが腹部に直撃し、そのまま耕太は倒れた。
「いたた・・・」
何が冷蔵庫から飛び出してきたのか。
耕太は視線を落とし、目を丸くした。
女の子だった。
「えへへ！」
痛そうに頭をさすりながら彼女は笑っていた。
「だ、だれ？」
「わたしキャロ！ 君がわたしのルームメイトだね！ よろしく！」
「え・・・え？」
ルームメイトってなんのこと？
「あれ？ でも学校ではルームメイトは女の子って聞いてたけどなー・・・？ ま、いっか！ 名前教えて！」
「こ、耕太だけど・・・」
「こーただね！ よろしくこーた！」
「ねえ」
「なに？」
「君、誰？」
「え？」
「なんでうちの冷蔵庫の中にいたの？」
「へ？」
女の子の表情には明らかにクエスチョンマークが浮かんでいる。
「こーたん、なんかすごい音したけど大丈夫？」
そういって現れたのは隣人だった。鍵を閉めておくのを忘れていた。
「あらまあ！ こうたんが女の子を部屋にあげてる！」
「ちょ、待ってください！」
おのぼりさんｗｗ
そもそもこうた女の子に免疫なさそうないめーじ
最初は隣人が泊めてあげようと言ってキャロはついていったが、おったまげて耕太に「泊めて」とお願いしちゃう
耕太「都会の女の子は大胆でこわいのでお断りします」
なんかそのギャグもったいないからそうやって言った後に結局OKさせてもいいかも
隣人は前に言ってた通り格闘技オタクってことでおｋ？
「おぶ！」
冷蔵庫から飛び出してきた何かが脇腹に直撃し、そのまま耕太は倒れた。
「いたた・・・」
何が冷蔵庫から飛び出してきたのか。
耕太は視線を落とし、目を丸くした。
女の子だった。
「えへへ！」
痛そうに頭をさすりながら彼女は笑っていた。
「だ、だれだお前ーーー!!!!」
「わたしキャロ！ 君がわたしのルームメイトだね！ よろしく！」
「何言ってんの君 てかどうして冷蔵庫の中にいたの？」
「人参だからDEATH」
「かえれ 土に ほら かえったかえった」
「え、ちょ、ま」
「さいならー」
バタン
ドンドンドン「ちょっとー 話だけでもー」
「なになにどしたのー あらかわいい 耕太のお友達？それともかのj
「ここに住んでる人は耕太っていうんですか?」
「え そだけど 何？困ってんの？」
「はい お話がしたくて」
「よしじゃあちょっと待って」
ガチャ
「耕太さん!」
「えええええ どうしてだよ」
キラーン
「耕太の部屋の あ い か ぎ」
「つくんなよ！」
隣人が合鍵持ってるってのはいいな
隣人「しゃべらないとチョークスリーパーきめちゃうよ！」
キャロ「あばばばばば」
耕太「もうきまってるって！」
キャロ「痛いのイヤ！ 苦しいのもイヤ！」
隣人「じゃあ言いなさい」
キャロ「だめ！」
隣人「そっか」
キャロ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
隣人の名前
天野めぐみ とか
どんなキャラを出すのか
→特技や特徴は
→癖や口調や一人称は
→名前は
女キャラばっかりってのはやめような
耕太がキャロに街を案内（耕太もあまりわかってない）してるときに出会う
冷蔵庫から飛び出してきた何かが腹部に直撃し、そのまま耕太は倒れた。
「いたた・・・」
何が冷蔵庫から飛び出してきたのか。
耕太は視線を落とし、目を丸くした。
女の子だった。
「えへへ！」
痛そうに頭をさすりながら彼女は笑っていた。
「だ、だれ？」
「わたしキャロ！ 君がわたしのルームメイトだね！ よろしく！」
「え・・・え？」
ルームメイトってなんのこと？
「あれ？ でも学校ではルームメイトは女の子って聞いてたけどなー・・・？ ま、いっか！ 名前教えて！」
「こ、耕太だけど・・・」
「こーただね！ よろしくこーた！」
「ねえ」
「なに？」
「君、誰？」
「え？」
「なんでうちの冷蔵庫の中にいたの？」
「へ？」
女の子の表情には明らかにクエスチョンマークが浮かんでいる。
「こーたん、なんかすごい音したけど大丈夫？」
そういって現れたのは隣人だった。鍵を閉めておくのを忘れていた。
「あらまあ！ こうたんが女の子を部屋にあげてる！」
「ちょ、待ってください！」
↑
まず、これは今まで出たのを自分なりにまとめて考えた内容
ここにゼロの合鍵のネタを入れたい
で、隣人がキャロを脅して話を聞く
ここはギャグ展開かなーっと思って書いた、面白いかどうかは自分では分からないが
あとは居候させてって流れ
今のところ問題はルームメイトはどこにいったのかということ
たま
oda
みるこ
serect
翡翠
zero
・箇条書き
アパートじゃなくて賃貸マンションをプッシュ留守
あと個人的には失踪策で話のヤマができるってのに魅力感じる
「げふぅッ！」
冷蔵庫から飛び出してきた何かが腹部に直撃し、そのまま耕太は倒れた。
「いたた・・・」
何が冷蔵庫から飛び出してきたのか。
耕太は視線を落とし、目を丸くした。
女の子だった。
「えへへ！」
痛そうに頭をさすりながら彼女は笑っていた。
「だ、だれ？」
「わたしキャロ！ 君がわたしのルームメイトだね！ よろしく！」
「え・・・え？」
ルームメイトってなんのこと？
「あれ？ でも学校ではルームメイトは女の子って聞いてたけどなー・・・？ ま、いっか！ 名前教えて！」
「こ、耕太だけど・・・」
「こーただね！ よろしくこーた！」
「ねえ」
「なに？」
「君、誰？」
「え？」
「なんでうちの冷蔵庫の中にいたの？」
「へ？」
女の子の表情には明らかにクエスチョンマークが浮かんでいる。
「こーたん、なんかすごい音したけど大丈夫？」
そういって現れたのは隣人だった。鍵を閉めておくのを忘れていた。
「あらまあ！ こうたんが女の子を部屋にあげてる！」
「ちょ、待ってください！」
おのぼりさんｗｗ
そもそもこうた女の子に免疫なさそうないめーじ
最初は隣人が泊めてあげようと言ってキャロはついていったが、おったまげて耕太に「泊めて」とお願いしちゃう
耕太「都会の女の子は大胆でこわいのでお断りします」
なんかそのギャグもったいないからそうやって言った後に結局OKさせてもいいかも
隣人は前に言ってた通り格闘技オタクってことでおｋ？
「おぶ！」
冷蔵庫から飛び出してきた何かが脇腹に直撃し、そのまま耕太は倒れた。
「いたた・・・」
何が冷蔵庫から飛び出してきたのか。
耕太は視線を落とし、目を丸くした。
女の子だった。
「えへへ！」
痛そうに頭をさすりながら彼女は笑っていた。
「だ、だれだお前ーーー!!!!」
「わたしキャロ！ 君がわたしのルームメイトだね！ よろしく！」
「何言ってんの君 てかどうして冷蔵庫の中にいたの？」
「人参だからDEATH」
「かえれ 土に ほら かえったかえった」
「え、ちょ、ま」
「さいならー」
バタン
ドンドンドン「ちょっとー 話だけでもー」
「なになにどしたのー あらかわいい 耕太のお友達？それともかのj
「ここに住んでる人は耕太っていうんですか?」
「え そだけど 何？困ってんの？」
「はい お話がしたくて」
「よしじゃあちょっと待って」
ガチャ
「耕太さん!」
「えええええ どうしてだよ」
キラーン
「耕太の部屋の あ い か ぎ」
「つくんなよ！」
隣人が合鍵持ってるってのはいいな
隣人「しゃべらないとチョークスリーパーきめちゃうよ！」
キャロ「あばばばばば」
耕太「もうきまってるって！」
キャロ「痛いのイヤ！ 苦しいのもイヤ！」
隣人「じゃあ言いなさい」
キャロ「だめ！」
隣人「そっか」
キャロ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
隣人の名前
天野めぐみ とか
どんなキャラを出すのか
→特技や特徴は
→癖や口調や一人称は
→名前は
女キャラばっかりってのはやめような
耕太がキャロに街を案内（耕太もあまりわかってない）してるときに出会う
冷蔵庫から飛び出してきた何かが腹部に直撃し、そのまま耕太は倒れた。
「いたた・・・」
何が冷蔵庫から飛び出してきたのか。
耕太は視線を落とし、目を丸くした。
女の子だった。
「えへへ！」
痛そうに頭をさすりながら彼女は笑っていた。
「だ、だれ？」
「わたしキャロ！ 君がわたしのルームメイトだね！ よろしく！」
「え・・・え？」
ルームメイトってなんのこと？
「あれ？ でも学校ではルームメイトは女の子って聞いてたけどなー・・・？ ま、いっか！ 名前教えて！」
「こ、耕太だけど・・・」
「こーただね！ よろしくこーた！」
「ねえ」
「なに？」
「君、誰？」
「え？」
「なんでうちの冷蔵庫の中にいたの？」
「へ？」
女の子の表情には明らかにクエスチョンマークが浮かんでいる。
「こーたん、なんかすごい音したけど大丈夫？」
そういって現れたのは隣人だった。鍵を閉めておくのを忘れていた。
「あらまあ！ こうたんが女の子を部屋にあげてる！」
「ちょ、待ってください！」
↑
まず、これは今まで出たのを自分なりにまとめて考えた内容
ここにゼロの合鍵のネタを入れたい
で、隣人がキャロを脅して話を聞く
ここはギャグ展開かなーっと思って書いた、面白いかどうかは自分では分からないが
あとは居候させてって流れ
今のところ問題はルームメイトはどこにいったのかということ