漫画家誕生(゜ロ゜)
【長崎邸】の出世頭といったら何と言っても番長こと【永田晃一】でしょう!
昨日もいっしょに飲みにいって本名を出す事をOKしてもらった(^o^)/
【永田晃一】が描いているのは【Hey!リキ】という漫画!
これが結構売れてるんですわぁ~(>_<)
みなさん!漫画は当たるとデカイですよ~(⌒‐⌒)
永ちゃんは人生変わっちゃいましたもん!
【永田晃一】とは中学校がいっしょで、
一年の時から今現在までダラダラ付き合いを続けている。
まさにくされ縁という奴だ!
昔の【永田晃一】はというと、とにかくこの男は喧嘩だけが本当に強かった(>_<)
もう一人、剛というゴリラと永田の強さはケタ違いだった。
永ちゃんとは何度か喧嘩をしたが一方的にやられてばかりであった。
右足の折られた二本の骨のリベンジはいつか必ずしてやると
心のどこかで思っています。![]()
僕と【永田晃一】が急速に仲良くなったのは
《パンク》という共通点があったからだ。
その《パンク》を教えてくれたのが【永田晃一】だった。
BOOWY全盛期であった時代に僕と【永田晃一】だけはアンチBOOWYだった。
《パンク》がなければ永ちゃんとも
ここまで仲良くなっていなかったかも知れない。
最近では言葉にする事も、音楽を聞く事もなくなった《パンク》
でも僕の底辺には確実に《パンク》がある。
それは思想とか音楽、ファッションではなく
原点が《パンク》なのである。
《パンク》がなければ、後の出会いもほとんどがなかったような気がする。
そんな《パンク》を教えてくれた【永田晃一】は僕の数少ない大親友である。
【永田晃一】は馬鹿で、わがままで、アンポンタンな男だが、
今後どんな事があろうが裏切る事のない最高にカッコイイ親友である。
永ちゃんよ!これからもよろしくね。
平和の象徴!鳩を持つBigボス
〔長崎邸〕にはたくさんの人が入居しては出て行き、入居しては出て行きと、堪えず色々な人たちが出入りしていた。
最高で10人ぐらいの人達がいっしょに10畳の部屋に住みついていた時期もあったσ(^_^;)
この〔長崎邸〕の住民の紹介をしましょう。
まずは名古屋からの移民である僕達の党首!〔平和の象徴!鳩を持つBigボス〕(=⌒▽⌒=)
この男と僕との出会いは17歳の時!
中学の同級生から紹介された。
その時には〔平和の象徴!鳩を持つBigボス〕の数々の伝説と武勇伝を吹き込まれおり、
どんな男が現れるのかとびびっていたものです。
まぁ会って見るとちょっとマッチョで、ちょっとイケ面の男で、「この男がそんなにすごい男なのか?」
これが僕の第一印象であった。
僕が17・8歳の頃の名古屋は荒れ狂っていた。
その荒れ狂った名古屋のツワモノ達のほとんどが〔平和の象徴!鳩を持つBigボス〕の知り合いだった!
それどころか頭が上がらない人達がほとんどであった。
「〔平和の象徴!鳩を持つBigボス〕の知り合いかぁ~」と色々な所で優遇されたりもした。
そして〔平和の象徴!鳩を持つBigボス〕の持つ、うっとうしいばかりのカリスマ性に
僕たちはすぐに虜になった。
〔平和の象徴!鳩を持つBigボス〕はバンドをやっていたのだが、僕たちはその音楽にも夢中になっていた。
〔平和の象徴!鳩を持つBigボス〕の音楽・不良っぷり・いい加減さ・ワガママっぷり・生活の全てが異次元の世界だった。
「こんな人がいるんだ」と本気でビックリした。
こうして〔平和の象徴!鳩を持つBigボス〕は僕達のスターとなり、
僕達は無条件で彼のチルドレンへと成り下がり、彼の事を愛してしまったのだ・・・
いつか〔平和の象徴!鳩を持つBigボス〕は僕達だけのスターではなく、
多くの人達のスターになるのだろうなと僕は思っている。いや確信している。
まだ現実にはなっていないが、間違いなくその時は訪れるはずだ。
昔はみんなのスターになってしまうのがうれしいようで、寂しくもあった。
でも最近は「そろそろ、みんなのスターになってもらわないと困るよ」と思っている。
〔平和の象徴!鳩を持つBigボス〕には僕達チルドレンがついている。
心配なんて一つもないぜ!!あとはあんたが突っ走るだけよ!!
チルドレンより愛をこめて(#⌒∇⌒#)ゞ
スタートは長崎邸(>_<)
1ルームで10畳ぐらいの部屋が僕達の城となった。
なぜ?東長崎だったのかというと、理由は二つ!
1つは池袋という都心に近くて家賃が安い事!何も知らない僕らは聞いた事のある地名が近くにあるならどこでも良かった!
これで本拠地は池袋に決定!!
二つめはというと・・・最終的にはこれが決めてになった。
『ときわ荘』の存在である。
『ときわ荘』は東長崎の隣である椎名町にあったらしい。
『ときわ荘』といえば手塚治の元に数多くの漫画家が暮らし、大物になった伝説のアパート(^^)
こんな話を不動産屋から聞いた。
もう決定である!
『俺達もときわ荘のように、この長崎邸からビックになろうぜ!!』と痛い感じに長崎邸の生活がはじまった!
でもびっくりする事に、この長崎邸から本当に売れっ子漫画家がデビューしてしまった(゜ロ゜)
最初は漫画家なんて目指してなかったのに・・・
まぁ、何はともあれ『長崎邸』の辛く・悲しく・楽しく・懐かしい生活がスタートしたのです!