農業高校生の日常。 -4ページ目

農業高校生の日常。

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もうすぐ7月も終わりかあ。




いよいよ夏本番って感じやな。




遊びに行くにもなんにするにも、




計画を立てている時が一番楽しい。




どこ行こっかなー。なにしよっかなー。




なんてワクワクしてる時間が好きだ。




もちろん当日も楽しいんやけどな。




夏と言えば、




海、プール、花火、お祭り...




時には鬱陶しく感じる蝉の声、




空にモクモク浮かぶ入道雲、




体が溶けるような暑さでさえも、




全部ぜんぶが夏を盛り上げてくれる。




〇〇君と海行きたい!




〇〇ちゃんと花火見たい!




そんな甘酸っぱい夏も素敵。




うるせえ。




ぼく、わたしの青春は終わったんや!




いやいや、そんなことないない。




気持ちは10代!




どっかで聞いたような言葉やけど、




ほんまにそんな気がする。




同窓会とか正にそれで。




小学校なら小学校の。




中学校なら中学校の。




思い出話に花を咲かせていると、




まるでタイムマシンに乗ったかの様に、




いつでも青春に戻ることができる。




なんかちょっと話それた感?




んー、まあええわ。




そのままにしとこ。




(適当か)




これまたどっかで聞いた様なアレやけど、




遊びに行くなら?出かけるなら?




なんて質問に対して、




いやあ、一緒に居れたらどこでも!




とか言う人がいる。




やかましいわ黙っとけ!




なんて思ってたけど。




確かに、




「どこに行った」より、




「だれと行った」によって、




思い出の濃さが違ってくる気がする。




「どこに行きたい」よりも、




「だれと行きたい」のほうが、




先に来てしまうような気がする。




花火大会に来たぜ!ウェーーイ!




会社の人達で( ˙-˙ )




海来たぜ!ウェーーイ!




会社の人達で( ˙-˙ )




それもまた楽しいんやけどね。




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真っ白なiPhoneのメモ帳。




秘めている可能性は無限大。




夏の暑さみたいに、




おかしくなっちゃえば良いのに。




明日からまた1週間頑張るぞ。な?