もうすぐ7月も終わりかあ。
いよいよ夏本番って感じやな。
遊びに行くにもなんにするにも、
計画を立てている時が一番楽しい。
どこ行こっかなー。なにしよっかなー。
なんてワクワクしてる時間が好きだ。
もちろん当日も楽しいんやけどな。
夏と言えば、
海、プール、花火、お祭り...
時には鬱陶しく感じる蝉の声、
空にモクモク浮かぶ入道雲、
体が溶けるような暑さでさえも、
全部ぜんぶが夏を盛り上げてくれる。
〇〇君と海行きたい!
〇〇ちゃんと花火見たい!
そんな甘酸っぱい夏も素敵。
うるせえ。
ぼく、わたしの青春は終わったんや!
いやいや、そんなことないない。
気持ちは10代!
どっかで聞いたような言葉やけど、
ほんまにそんな気がする。
同窓会とか正にそれで。
小学校なら小学校の。
中学校なら中学校の。
思い出話に花を咲かせていると、
まるでタイムマシンに乗ったかの様に、
いつでも青春に戻ることができる。
なんかちょっと話それた感?
んー、まあええわ。
そのままにしとこ。
(適当か)
これまたどっかで聞いた様なアレやけど、
遊びに行くなら?出かけるなら?
なんて質問に対して、
いやあ、一緒に居れたらどこでも!
とか言う人がいる。
やかましいわ黙っとけ!
なんて思ってたけど。
確かに、
「どこに行った」より、
「だれと行った」によって、
思い出の濃さが違ってくる気がする。
「どこに行きたい」よりも、
「だれと行きたい」のほうが、
先に来てしまうような気がする。
花火大会に来たぜ!ウェーーイ!
会社の人達で( ˙-˙ )
海来たぜ!ウェーーイ!
会社の人達で( ˙-˙ )
それもまた楽しいんやけどね。
真っ白なiPhoneのメモ帳。
秘めている可能性は無限大。
夏の暑さみたいに、
おかしくなっちゃえば良いのに。
明日からまた1週間頑張るぞ。な?
