昨日の日勤中に…だいぶ久しぶりに日本のニュースサイトを読みました
ブログでも気になっているんですが…面白い表現が増えた気がします
それとも方言なんかな
まず真逆…意味がわからず読み続けた結果、正反対の意味とたどりつきました
真逆って聞いたことない表現でした
私の語彙が少ないだけ
義伯母・叔母、義伯父・叔父、義祖父母、義姪、義甥、義実家
"義"がつくのは義母、義父、義両親、義姉、義兄、義妹、義弟、義きょうだいまで、そっから先の関係に"義"をつけるのは無知な人間と聞いていたので…
まあ義きょうだいに関してはまるっきり違う分野の意味にもなりますので…
そして"義"と"実"が混じった家って…何
海外のことに関して全て欧米での括り
やめてほしいです
ヨーロッパとアメリカは違います
そして身体に良い漢方などは亜細亜にしか無いと思われる表現もやめてほしいです
近代医療を欧米医療と括るのもやめてほしいです。近代医療は製薬会社のための医療です
日本にいた頃、製薬会社の薬は嫌だ、と言ったら漢方を薦められ…中国からの漢方も嫌だと言ったら、日本かドイツの薬草の薬が良いと薦められました…中国の漢方や製薬会社の薬の数倍の値段でしたが、いつもそっち買っていました
その薬剤師曰く、薬はもともと薬草からできているのだから、中国のものだけやたら持ち上げるの、感心できないね~
私はヨーロッパの"日本は亜細亜の一部で、なんでも中国とあんまり変わらない"と思っている人間も苦手です。だって、確かに日本は亜細亜の一部だけれど、島国だから他の亜細亜と違うところがたくさんあるもん。中国と対して変わらない文化と言われると嫌です
なんか亜細亜=中国みたいな?中国だって亜細亜の一部なだけです
長くなったのでここまで
時私が感じた最近の日本の不思議です
名古屋の観光名所といえば?
万博…って終わったっけしかもとっくの昔に
母と二人だけででかけた唯一の場所
母が戦争中に避難していた場所
母の一番下の弟の生誕地
だから母は群馬県民なのに名古屋弁が混じっているらしいです
あ、母は東京生まれ
戦争前、祖父母は東京で働いていたそうで、戦争始まって名古屋に避難、戦後群馬に戻ったそうです
また話がずれた…
で万博で名古屋行った時きしめん食べたけれど、母の記憶と違ったと…
まあ戦争のこと思い出すからとずっと食べていなかったもん食べたんだから…違う味なのもわかります
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