AX:1~25位予想
とりあえず唐突に。あたるかな?
1:君のことが好きだから
2:転がる石になれ
3:言い訳Maybe
4:RIVER
5:初日
6:黒い天使
7:残念少女
8:10年桜
9:てもでもの涙
10:大声ダイヤモンド
11:口移しのチョコレート
12:涙サプライズ!
13:エンドロール
14:泣きながら微笑んで
15:ハート型ウイルス
16:ツンデレ!
17:Bird
18:愛の色
19:片思いの対角線
20:メロスの道
21:Virgin love
22:To be continued.
23:愛の毛布
24:桜色の空の下で
25:天使のしっぽ
まぁ、消去法だからフェアじゃないですよね^^;
1:君のことが好きだから
2:転がる石になれ
3:言い訳Maybe
4:RIVER
5:初日
6:黒い天使
7:残念少女
8:10年桜
9:てもでもの涙
10:大声ダイヤモンド
11:口移しのチョコレート
12:涙サプライズ!
13:エンドロール
14:泣きながら微笑んで
15:ハート型ウイルス
16:ツンデレ!
17:Bird
18:愛の色
19:片思いの対角線
20:メロスの道
21:Virgin love
22:To be continued.
23:愛の毛布
24:桜色の空の下で
25:天使のしっぽ
まぁ、消去法だからフェアじゃないですよね^^;
12/13K公演感想
先週になりますが、久しぶりにキャンセル待ちが出たのでK公演に行ってきました。
13日の夜公演です。一般キャンセル待ちなのでもちろん抽選対象外でしたが、立ち二列目を無事確保できたので楽しめましたよ。
忘れないうちに気になったことを書き記しておきます。
・劇がナイス!
この回は野呂佳代さんが脚本。題材は「花いちもんめ」でありきたりなものではありますが、メンバーのキャラがよく立っていて笑いどころも多く、なかなかの名作だったのではないかと思います。お話はというと、2つに別れたメンバーが花いちもんめをしつつ、「隣のおばさんちょっと来ておくれ =>誰がおばさんだって!?」なんて具合に決まり文句にいちいち引っかかる。最後は「だれかなんて決められない。だってチームKだもん」と。いちいち引っかかる具合がやたら大げさで、それは万人に通用する感じではないかもしれないけれど、引っかかるメンバーの推しにとっては最高のエンターティメント。本人はそれほど目立たないかもしれないけど、楽しんでもらおうっていう意識を感じてうれしくなります。
・わさみんのダンスがキレキレ
終盤はそれほどでもなかったように思いますが、近野ポジの岩佐さんの前半のキレっぷりがハンパなかったです。KKさんや石田さんあたりと並ぶと歴然。どちらもそれなりに楽しいのだけど、応援したくなりますね。小さいし。
・めーたんは肉食女子
大堀さんが客を見るとき、軽く顔をうつむけつつ目線を上げるようにしていたように思うのですが、それがいかにも「獲物を狙う女子!」って感じでした。いかにも肉食女子というと30過ぎの明らかに残念な方々が並ぶ中、この27歳必死系キャラは良い選択だと思います。先日梅田さんがアシスタントで出てるTBS「崖っぷち」で、ラーメン王と腕組ながらのラーメンレポートをやってましたが、絶妙な感じです。単なるアイドルにはできないし、アダルトタレントにやらせるとやり過ぎ感がでますから。良いポジだと思います。
・奥さんを不安がらせないで欲しいなぁ(>スタッフ)
まーちゃんを次世代のセンター候補ととらえつつ、本人のやる気なさを指摘する人がいるけど、運営の干しっぷりに絶望してるというのが実際のところなのではないかと強く感じた公演でした。MCで「センター以外に行くことが多いけど端のお客さんはセンターばっかり見てて目が合わない」みたいなことを言ってましたが、確かにこれじゃ上昇意欲も萎えるってもんです。ファンが新しもの目当てで研究生にがっついているのを横目に、醒めざるをえなさそう。どう考えたって凄まじい美少女で、JK2なった頃が楽しみな人材なので、無駄遣いしないでほしいものです。アンダーガールズ抜擢はあったけどね。
・抱きしめられたらのエロさが最高
「ちょうどええ」エロさなんですよね。逆上がり公演になりたての時と比べて、心なしかシャツが肩から滑り落ちるのも早くなったように思います。AKBがずいぶん有名になった今、こういうユニットがスピンアウトしていったら面白そうです。ノースリーブスも渡り廊下もいいんだけど普通のアイドル枠を超えないですからね。「おしめし」でも「禁2」でも、題材はどれでもいいのですが、破壊力あるのを熱望します。メディア受けもしそうですしね。
とりあえず、1推しの夏希さんと2推しのなっつみいと3推しのノンティーそれぞれと目が合った気がしたので(脳内)満足の公演でした。チーム替え前に着席で見たいけどもうムリかな…
13日の夜公演です。一般キャンセル待ちなのでもちろん抽選対象外でしたが、立ち二列目を無事確保できたので楽しめましたよ。
忘れないうちに気になったことを書き記しておきます。
・劇がナイス!
この回は野呂佳代さんが脚本。題材は「花いちもんめ」でありきたりなものではありますが、メンバーのキャラがよく立っていて笑いどころも多く、なかなかの名作だったのではないかと思います。お話はというと、2つに別れたメンバーが花いちもんめをしつつ、「隣のおばさんちょっと来ておくれ =>誰がおばさんだって!?」なんて具合に決まり文句にいちいち引っかかる。最後は「だれかなんて決められない。だってチームKだもん」と。いちいち引っかかる具合がやたら大げさで、それは万人に通用する感じではないかもしれないけれど、引っかかるメンバーの推しにとっては最高のエンターティメント。本人はそれほど目立たないかもしれないけど、楽しんでもらおうっていう意識を感じてうれしくなります。
・わさみんのダンスがキレキレ
終盤はそれほどでもなかったように思いますが、近野ポジの岩佐さんの前半のキレっぷりがハンパなかったです。KKさんや石田さんあたりと並ぶと歴然。どちらもそれなりに楽しいのだけど、応援したくなりますね。小さいし。
・めーたんは肉食女子
大堀さんが客を見るとき、軽く顔をうつむけつつ目線を上げるようにしていたように思うのですが、それがいかにも「獲物を狙う女子!」って感じでした。いかにも肉食女子というと30過ぎの明らかに残念な方々が並ぶ中、この27歳必死系キャラは良い選択だと思います。先日梅田さんがアシスタントで出てるTBS「崖っぷち」で、ラーメン王と腕組ながらのラーメンレポートをやってましたが、絶妙な感じです。単なるアイドルにはできないし、アダルトタレントにやらせるとやり過ぎ感がでますから。良いポジだと思います。
・奥さんを不安がらせないで欲しいなぁ(>スタッフ)
まーちゃんを次世代のセンター候補ととらえつつ、本人のやる気なさを指摘する人がいるけど、運営の干しっぷりに絶望してるというのが実際のところなのではないかと強く感じた公演でした。MCで「センター以外に行くことが多いけど端のお客さんはセンターばっかり見てて目が合わない」みたいなことを言ってましたが、確かにこれじゃ上昇意欲も萎えるってもんです。ファンが新しもの目当てで研究生にがっついているのを横目に、醒めざるをえなさそう。どう考えたって凄まじい美少女で、JK2なった頃が楽しみな人材なので、無駄遣いしないでほしいものです。アンダーガールズ抜擢はあったけどね。
・抱きしめられたらのエロさが最高
「ちょうどええ」エロさなんですよね。逆上がり公演になりたての時と比べて、心なしかシャツが肩から滑り落ちるのも早くなったように思います。AKBがずいぶん有名になった今、こういうユニットがスピンアウトしていったら面白そうです。ノースリーブスも渡り廊下もいいんだけど普通のアイドル枠を超えないですからね。「おしめし」でも「禁2」でも、題材はどれでもいいのですが、破壊力あるのを熱望します。メディア受けもしそうですしね。
とりあえず、1推しの夏希さんと2推しのなっつみいと3推しのノンティーそれぞれと目が合った気がしたので(脳内)満足の公演でした。チーム替え前に着席で見たいけどもうムリかな…
【コンサート】組閣の話
実はこのブログの構想は前からあったのですが、
そのきっかけは武道館での組閣祭り千秋楽の「例の出来事」でした。
三階席中央前寄りなので、比較的おとなしいファンが多かったのですが
(※となりの古参風がやたら絡んできて面倒だったりしましたがw)
発表後の、いまいち盛り上がりに欠ける空気が印象的で。
私は「超ナイスタイミング!秋Pグッジョブ!」と超盛り上がってたので。。
それはさておき、組閣の評価について。
組閣実行が遅れていることはさておき、これは
「チームカラーを際立たせる」
「いまいち売れてないメンバーに心機一転のチャンスを与える」
という点で、鮮やかな妙案である、と考えました。
現在のチーム分けは、4期以降はともかくとして
ただ単に同期を並べているだけです。
Aは王道とか、Kは体育会系とか、Bはゆるふわまったりとか、
なんとなくカラーがあるのも恐らく期ごとのメンバー特性に依存した
結果論にすぎないはずです。
となると、当然ミスマッチが出てくるわけで。
Kが体育会系ならたなみんはKだろうし、奥さまが体育会系というのも無理がある
といったふうに。
しかし、各チームの色分けがわりとわかりやすく、高感度が高いものであることも事実。
ならば最適化しましょ、というのは自然な流れです。
さらに、チーム替えで環境を変えることで、
いわゆる干されメンの隠れた魅力を見いだせる可能性もあります。
スポットのあてかたを変えることで見えることがあるのはもちろんのこと、
本人の意識を変えさせるチャンスを人工的に作る施策でもあるでしょう。
クラス替えや進級のタイミングでキャラを変えるようなものです。高校デビュー!みたいな。
実際、移籍したメンバーの多くが干され、または伸び悩んでいるメンバーです。
逆に方向性が固まっているメンバーは、無理して動かして不安定になってもしかたありません。
あとはそのまま魅力を伸ばしていけばいいわけですから、逆に変えちゃダメなのです。
「どうせなら全とっかえしろよ」という意見が当時目立ちましたが、
これはここところで無理があります。
売れっ子のキャラ立ては事務所がやってくれますしね。AKSがかかわるところじゃないでしょう。
もはや。
では、各メンバーにとってどう転記になりうるのか。
そんな考察は「メンバー別考察」でひとりずつやってみようかと思います。
今日はここまで。
そのきっかけは武道館での組閣祭り千秋楽の「例の出来事」でした。
三階席中央前寄りなので、比較的おとなしいファンが多かったのですが
(※となりの古参風がやたら絡んできて面倒だったりしましたがw)
発表後の、いまいち盛り上がりに欠ける空気が印象的で。
私は「超ナイスタイミング!秋Pグッジョブ!」と超盛り上がってたので。。
それはさておき、組閣の評価について。
組閣実行が遅れていることはさておき、これは
「チームカラーを際立たせる」
「いまいち売れてないメンバーに心機一転のチャンスを与える」
という点で、鮮やかな妙案である、と考えました。
現在のチーム分けは、4期以降はともかくとして
ただ単に同期を並べているだけです。
Aは王道とか、Kは体育会系とか、Bはゆるふわまったりとか、
なんとなくカラーがあるのも恐らく期ごとのメンバー特性に依存した
結果論にすぎないはずです。
となると、当然ミスマッチが出てくるわけで。
Kが体育会系ならたなみんはKだろうし、奥さまが体育会系というのも無理がある
といったふうに。
しかし、各チームの色分けがわりとわかりやすく、高感度が高いものであることも事実。
ならば最適化しましょ、というのは自然な流れです。
さらに、チーム替えで環境を変えることで、
いわゆる干されメンの隠れた魅力を見いだせる可能性もあります。
スポットのあてかたを変えることで見えることがあるのはもちろんのこと、
本人の意識を変えさせるチャンスを人工的に作る施策でもあるでしょう。
クラス替えや進級のタイミングでキャラを変えるようなものです。高校デビュー!みたいな。
実際、移籍したメンバーの多くが干され、または伸び悩んでいるメンバーです。
逆に方向性が固まっているメンバーは、無理して動かして不安定になってもしかたありません。
あとはそのまま魅力を伸ばしていけばいいわけですから、逆に変えちゃダメなのです。
「どうせなら全とっかえしろよ」という意見が当時目立ちましたが、
これはここところで無理があります。
売れっ子のキャラ立ては事務所がやってくれますしね。AKSがかかわるところじゃないでしょう。
もはや。
では、各メンバーにとってどう転記になりうるのか。
そんな考察は「メンバー別考察」でひとりずつやってみようかと思います。
今日はここまで。
このブログについて
はじめまして。ムーサです。
AKB48にはまって約一年。いわゆる大声新規です。
まさか社会人になってアイドルにはまるとは思いませんでした。
「AKBは思いつきで方針をころころ変える、ダメ運営だ」なんて話をよく聞きます。
なるほど、確かに若いファン目線ではそうだと思います。
ただ、旧来からのアイドルヲタでない立場から傍観していると、
その一つ一つの打ち手がきれいに目標に向いていることに気づき
秋元康、やはり天才だなぁ、なんて思うことがよくあります。
史上最強の女子芸能人量産システムとしてのAKB経営には
経営学の立場からも興味深く掘り下げられるようにも思えます。
このブログでは、そんな一歩引いた社会人ファンの目線から
AKBの各メンバーや、各施策について考察を試みてみようと思います。
仕事柄、あと最近は抽選柄w、現場の生の姿を見る機会は少ないので
メンバーの微細な変化には気づきにくいかもしれませんが、
秋元康が何を考えているのか、その思考にちょっとでも近づけたらいいなと思っています。
手始めに、各メンバーについて考察をしていきたいと思います。
なにとぞ、よろしゅう。
AKB48にはまって約一年。いわゆる大声新規です。
まさか社会人になってアイドルにはまるとは思いませんでした。
「AKBは思いつきで方針をころころ変える、ダメ運営だ」なんて話をよく聞きます。
なるほど、確かに若いファン目線ではそうだと思います。
ただ、旧来からのアイドルヲタでない立場から傍観していると、
その一つ一つの打ち手がきれいに目標に向いていることに気づき
秋元康、やはり天才だなぁ、なんて思うことがよくあります。
史上最強の女子芸能人量産システムとしてのAKB経営には
経営学の立場からも興味深く掘り下げられるようにも思えます。
このブログでは、そんな一歩引いた社会人ファンの目線から
AKBの各メンバーや、各施策について考察を試みてみようと思います。
仕事柄、あと最近は抽選柄w、現場の生の姿を見る機会は少ないので
メンバーの微細な変化には気づきにくいかもしれませんが、
秋元康が何を考えているのか、その思考にちょっとでも近づけたらいいなと思っています。
手始めに、各メンバーについて考察をしていきたいと思います。
なにとぞ、よろしゅう。
