↑↑ここでのポイントは、
より、リアルに。
コーチ曰く、
「結婚」というワードを出すのではなく
わたしといたらこんな生活が送れるよ♡
ということを具体的に感じさせることが大切
と聞いていたので、
IKEAデートでは、こんなインテリア素敵〜の裏側に、青が好きな彼に向け、
青コーデなお部屋見つけて
こんな部屋いいねー！と提案してみたり
キッチンブースでは、
朝ごはんのリクエストを聞いて、エアー料理をしてみたりしましたよ。笑
他にも、平日は帰ってきて
どんな風に過ごしたいとか、休日は何して遊ぶとか、彼情報を入手するためにもアレコレ聞いてみつつ。
「いつか2人で暮らしたいよね」
とぼんやりと
言っていたのが最終的には、
「時期はマーメイドちゃん次第だよ！」
になっていました^ ^
＊
彼の発言に手応えを感じたため
「一緒に住むのはいいよね〜」と発言したところ、
「それは本気？！物件見てみる？！」
とノリノリになった彼。必須条件を聞いてくれて、さっそく探し始めてくれて。笑
こーゆー素直で仕事が早いところが大好き。
「とりあえず試しに内見してみよっか♡」
と、よりリアルにイメージしてもらうべく、不動産屋さんへ連絡して内見の予約を。
実際見て見たらやっぱり
具体的になりますよね〜
いいねいいね♡と、
盛り上がりつつも、彼もかなり舞い上がっていそうだったので、
ここは冷静モードにチェンジして、
「お互い1週間考えて、意見を伝え合おう」と提案し、その日はバイバイしました^ ^
ちなみに、年下彼氏との
お付き合いのポイントは、甘えモードと冷静モードのバランス、だと思います♡笑
＊
そして翌週…
お互いゆっくり考えた
結果を、お散歩しながら伝え合うことに。
わたしの気持ちは即決だったものの、やっぱり緊張しましたね〜
まずは彼の意見から
発表してもらいまして
「一緒に住みたい気持ちは変わらない。
結婚も考えているから、同棲がしたい。」
と言ってくれたのですが、、
実はこのとき
アメンバー記事でも書いていて、みなさまのアドバイスを参考にしながら、
同棲は、男性にとって
責任がなくて楽であり、結婚のタイミングも逃しがちなので女性にとってのリスクが高い、と感じていたので、
みなさまありがとうございました♡♡
一年以内に結婚するなら
という条件付きにしようかな、、とも考えたのです。
が、これから彼と過ごすにあたり、
彼の決断を尊重し、彼の決めたことが成功となるよう全力を尽くすこと、の方が、彼もわたしも成長できるのではないかな、と考えたわたしは条件付きを辞め、いざ勝負へ！
「わたしも一緒に住みたい。
結婚も考えてくれてるのは、本当に嬉しい♡」
と、嬉しい、という気持ちをたくさん伝えました。具体的に言葉にして言ってくれるのは、彼の好きなところでもあるので、これでもか♡というくらいに。笑
そんなこんなで
ルンルン気分のデートを楽しんでいたのですが、最後には
「年内には結婚したいと思ってる。」
と、具体的な時期まで
言ってくれまして、、‼︎
しかも目標の一年以内♡♡
キタキタ〜ヽ(*´∀｀)
と、またまた内心、ニヤリ。笑
続きます。