新婦の衣装合わせだけで3時間くらいがあっという間に経ってしまいました。
お義母さんと妹さんはやや疲れが見え始めていたので、
早く済ませなきゃと思いながら試着に臨みました。
ハンガーにかかっていた新郎用の衣装は新婦用の衣装の1/5くらいの量でした。
さらに僕は太っているので、「合うサイズでいいです。」
みたいな控えめな提案をしました。
しかし、全国のふとっちょ新郎の皆さん、ご安心ください。
予想に反して5種類くらいの衣装を出してくれました。
ドレスとの相性を見定めながら3着試着しました。
僕は普通のTシャツを着て行ったので、Yシャツ貸してくれるのかなぁと思っていたら、
前掛けみたいなのを貸してくれました。
ジャケットから見える部分だけ、Yシャツを着ているように見える前掛けです。
恥ずかしいなぁと思いながら待っていると、後ろから彼女と妹の会話が聞こえてきました。
「はじめてステーキ屋さんに来た人みたいだよね。」
「『どんなお肉が来るのかなぁ。わくわく、楽しみだなぁ』とか言ってそうだね。」
・・・なんとも楽しそうですが、とにかく恥ずかしかったです。
悪くはないけど少し地味かなって思いました。
これはなかなか好評でしたが、僕にぴったりのサイズが
同じ日に予約が入ってしまっているそうで、
ワンサイズ大きいやつしかありませんでした。
まさか全く同じ日に、全く同じように太った新郎がミラコスタで挙式するなんて・・・。
もともと足が短い上にこんなに着丈の長い上着を着たら、
ほんとに悲しいほど短足に見えます。
結局、金のフロックコートを予約しました。
ぴったりサイズはないので近いサイズのものを一応、
って形での予約です。
なんとかぴったりサイズの予約が空くことを祈るばかりです。
けど、本当はオリジナルの衣装にも興味があったので、
今度彼女がドレスの小物を見に行くときに、
こっそりオリジナルの衣装にも挑戦したいと思います。




















