きみが私だけだと言ってくれるなら、
私はきみにとっての「真実」であり続けなきゃいけない。

罪深い自分は消えなくても、
きみの瞳にうつっている間は。

私にとっては苦しいこともあるけど、
いつかは対峙しなきゃいけないことが、いま巡ってきたんだ。

$みずたまりにうつってる


現代に生きる私たちを叱咤激励しているような本だった。

生活の中に生きがいを作ること。
生きがいは分散させること。

熱い心と冷静な頭を持つこと。
美意識を持って生活すること。

めんどくさがらずに行動したい。
モヤモヤと迷うのは当たり前で、
それでもあきらめないことが大事。

人生の時間は限られていて、出会える人、
一緒に時間を過ごせる人も限られている。
できることも限られている。

生活の中で出会う人、起こることに対して、
自分の精一杯のエネルギーを発揮するしかない。
今に納得できないなら、模索していくしかない。


自分らしい自然な笑顔を、生涯絶やさず持ちつづけたい。

学生の頃から、おばあちゃんに「つらいときも人には見せずに笑顔で元気でいなさい」と言われていた。
今日は、「これから子供を生んで大変なことを経験しても、今の笑顔を崩さなかったらたいしたものよ。忘れないように、よ~く自分の顔を見ていなさい」と言われた。

おばあちゃんが褒めてくれた表情を、絶対に忘れたくないと思った。
わたしの笑顔は自分でつくったものじゃなくて、両親はじめ家族や大事な人、そして自然との交流によって生まれてくるものだから。
わたしにとってはそれは親からの財産で、なくさないことがひとつの親孝行だと思う。

自分の中で、守りたいものがはっきりして良かった。
今はまだ全然未熟で、調子が悪いと人に気付かれてばかりだけど、精進しよう。
大事な記憶を思えば、笑顔になれる。

[連歌]


幾たびも「甘えていいよ」と諭されて今は求める勇気を持てる

正直になるのは怖いでもきみと混ざりたいから心をひらく

誰かといるときの自分をいつもより好きだと感じたことは初めて

髪なでる手のぬくもりは幼き日に感じた家族のそれと似ている

きみがいることが当たり前の日常のその先はまだ見えなくていい

「寂しい?」と聞くのはずるいわたしはもうあなたに嘘はつけないのだから