大変だった!



大変でした。笑
1053頁。

でも読後感は爽やか爽然、面白かったですよ。
木場さんの
「死ぬンじゃねぇかと思うくらいじゃなくッちゃ、面白ェことも出来ねェんだよ」
からの一連の流れが大変面白うございました。
次は何を読もうかなー
京極夏彦、塗仏の宴 宴の始末
再読中。
辛くなってきた……
学生のころは一晩ぶっ続けでこういうの読めたのに、この分厚さが辛い。体力なくなってきたなぁ~(O_O)
現在、728頁/1053頁