最近「涙そうそう」「シュガー&スパイス 風味絶佳」を
見たせいか、切ないkoutaroです。
先日ネットで知りました。
株式会社nci
藤田 憲一社長が永眠。
36歳という若さでした。
僕は藤田社長を知ったのは、
テレビのニュース番組の特集だったと思います。
2004年7月に胃がんと診断される。
手術を受け完治したかにみえたが、
2006年1月、ガンの再発が見つかり、余命3カ月の宣告を受ける。
2006年6月に発売された
自著『末期ガンになったIT社長からの手紙』(幻冬舎)が話題に。
自分の最後を宣告されるのなんて間違いなくつらい。
そんな中前を向いて自分のおかれている現状を
様々なメディアを通じて発信していくことで、
がんという病気を多くの人に知ってもらい、
新薬の開発の実現をうながすことが
「最後の事業計画」であると言っています。
苦しく辛いのに、あえてメディアに出ることによって、
多くの人に知ってもらおうと行動した。
その姿に、人間の持つすごい力を感じずにはいられなかった。
自分も命が続く限り前を向いて生きていきたいと思った。
最近友達や先輩、後輩の家族がお亡くなりになっているのもあって
死について、生きるということについて最近よく考える。
遠いようで近い死。
自分もいつ死ぬかわからない。
そう考えると今を精一杯生きたい。
余命3ヶ月。
もし自分が宣告されたらあなたはどう生きますか?
僕はどう生きるのだろう。
何を残せるのだろう。
冬のニオイが感じる夜にふと考える。


