北行急行... -32ページ目

北行急行...

素敵な唄、想いとともに時間(とき)を越えて旅する、北行急行(North Express)の旅日記...。

4/20(日)は代官山NOMADへ行ってきました。
黒澤まどかカバーナイト「彼等と私の冥土の土産」

「月刊NOMAD2010」のメンバー7組がそれぞれの歌をカバーする企画「カバーナイト」。
いよいよ最終回、黒澤まどかさんのカバーナイトです。

◆出演者(敬称略/出演順) 「 」内はカバー曲
・吉村かおり「黒髪少女」
・オトホリック「八咫烏」
・高橋りゅうた「Chilledren」
・Utaco.「ファンタジー」
・菅田紗江「花火」
・黒澤まどか

「ファンタジー」って正確には、「マドレーヌ」のカバーかな!?(笑)

会場となった代官山NOMAD、開演時にはすでに超満員でした。
カバ夜最終章ということもあるでしょう、主役が黒澤まどか嬢ってこともあるでしょう。
ホント、窮屈でした(笑。
月ノマ2010ファイナルの時も、たしかすごい人だったような気がします。

それぞれのアーティストのカバー曲、今回が一番しっくりくるような気がしていました。
この企画が進むにつれて、「黒髪少女は誰がカバーするのか?」と話題になったときもありましたが、やっぱりこの人だよなと思えます。
他のアーティストも然り。そんなイメージだと、納得のいく選曲でした。
もちろん納得いかなかったことなんてないけど(笑。


カバ夜企画全7回、そのうち自分は欠席が2回、5回参加でした。
どの回も見所がありましたが、やっぱりアーティストが本音を語ることのできるイベントというか、場所のような印象があります。
自分のさらけ出すことができる場所って、そう多くないような気がします。
そんな数少ない場所の一つがこの代官山NOMADであり、月刊NOMAD2010だったように思っています。


誰かの楽曲をカバーする。それはその作者の音と想いを感じることと思います。
音と想いを感じるってことは、その誰かを音楽家として、人として認めること、讃えることなんじゃないかと、そんな気がしています。
その存在を認めてもらうということは、人として、音楽家として生きた証になるのだと思います。
月刊NOMAD2010カバーナイトって、そんなイベントだったのかもしれません。

このメンバーが集まることは今後ほとんどないでしょう。
なんだか寂しい感じもしますが、それぞれの新たなスタートと考えましょう。

*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*

高橋りゅうたは私の従兄弟なのですが、同じ東京に住んでいてもなかなか会う機会はなく。
おそらくこのイベント「月刊NOMAD2010」がなければ、何年も会っていなかったと思います。
ほかにも、回り回ってつながったアーティストさんも多く、なんだか不思議な感じがしています。


「Chilledren」をカバーする高橋りゅうたを、黒澤まどか嬢はこのように紹介(笑。
現代社会に生きる冷えた心の子供たちの歌を、高橋りゅうたという熱いオッサンが歌ってくれますぞ。

ご興味ある方、「Chilledren」を聴いてみてください。
ニコニコ動画で聴くことができます。
初めてこの歌を聴いたときは、大きなショックを受けました。
 4/18(金)もさくらかおりさんのライブへ行ってきました。
「Melody in the Park " IJICHI Recommend" vol.7(たしか7回目と思います)」

ちょっといそがしい毎日が続いていました。
それはこの日も変わらずでしたが「たまには...」ということで、ほぼ定時に会社を出て会場へ。


1番手、かおりさんの仲良しSinger Song Writerの片岡百合さんのステージから楽しませてもらいました。

◇片岡百合セットリスト
1. 届け響け
2. まわるゆれる
3. あなた
4. FOMFOJ
5. 雨が止んだら
※セットリストはご本人のブログより拝借

2/23(日)のLA Donna 原宿のときよりも、ずいぶんと歌が上手になったような気がします。
その時や、その前が下手だったってことじゃなくて、歌を操るというか、音楽を操るというか、それが上手になった印象でした。
参加ついでに(!?)5/17のワンマンライブのチケットを購入。


◇さくらかおりセットリスト
1.すきマーク
2.ナミダスパイス
3.霧雨
4.天才入学試験
5.白いホイッスル
en.
6.I Believe Happiness

なんだか久しぶりの感じがするライブでした。
このくらいの期間が空いたことは何度かあるのですが、そのときの感覚とはまた異なっていて...。
行くつもりのライブが、仕事で没になったからか?

かおりさんの方も上手にライブができていたように思います。
込めたい気持ち、伝えたい気持ちは分かるのですが、それがうまく伝えることのできていないライブが時々あるように思います。
この日は自分の気持ちを上手にコントロールできていたのではないでしょうか?
それは、唄っていたかおりさん本人も感じていたかもしれません。

うちのPC「ibh」変換で「I Believe Happiness」となるように単語登録したら、ブログ作成速度が若干速くなりました(笑。


この日の出演者(敬称略/出演順)
片岡百合/SOLZICK/IJICHI/さくらかおり

4/4(金)もさくらかおりさんのライブへ行ってきました。
さくらかおり12ヶ月連続ワンマンライブ「かおりマーケット」~第8回 さくらフォン~


2/9のワンマンライブで後半の日程と、ライブのタイトルが発表になり、そのときからちょっと気になっていたライブでした。

◆セットリスト
1.ゴゴニジ
2.天才入学試験
3.I Believe Happiness
4.モンスターライト
5.さくら号線
※1-5:「さくらフォン」

6.CHU♥いんぐガール

7.純潔純潔メリーゴーランド
8.みそろり
※7,8:バックダンサー:PanDance

9.ハピマイベイビー
10.ネコ
11.よそゆき駅
12.つばさ

en.
13.いのち
14.白いホイッスル
=*=*=*=*=*=

ストーリー仕立てのライブはいままでにも演じていましたし、12ヶ月ワンマンライブの中でも2回ありました。
これまでのライブもさくらかおり自身の思いが込められたライブでしたが...
いままでのストーリー仕立てのライブは、「(いま考えると)演じている」というところがあったように思います。
今回は、「さくらかおり本人そのまま」といった印象でした。
うん、いいライブでしたよ。

帰りの電車で、「もし10年前の自分から、電話がかかってきたら、なんて言ってやろう?」と考えていました。
「そのまま進め」と言ってやると思う。
もうひとつ、「もし10年後の自分と電話ができたら、その10年後の自分は、なんて言ってくれるだろう?」と...。
おそらく「そのまま進め」と言われるのだろうと思う。
いままでもそんな風に歩いてきたと思うし、これからもそんな風に歩いて行くと思うからね。
ドラマチックじゃないけど(笑。

退屈で物足りない(と思われがちな)毎日に、ありがとうだな...。