ベビーダンスのクラスでは、
安全にベビーダンスを楽しんでいただくために「健康チェックシート」へのご記入、そしてレッスンの最初と最後に赤ちゃんの検温をお願いしています。
そして、いきなり抱っこで踊り出すのではなく、まず歌や手遊びなどでママと赤ちゃんがニコニコになってから、そしてストレッチをしてから抱っこでのステップに入ります。
では実際どのような流れでレッスンしているのか、ご案内します。
「はじまりの歌」
ベビーダンスのはじまりの歌をみんなで歌ってスタート！
そして自己紹介の歌。
最近の「こんなこと出来たよ！」も自慢して下さい♪
「手遊び」
みんなで手遊び、赤ちゃんゴロンで準備体操を兼ねての遊びもします。
「ストレッチ」
赤ちゃんがご機嫌になったところでママのストレッチ。
無理のないように、気持ち良く身体を伸ばしていきます。
「ベビーダンス」
そしていよいよ、赤ちゃんを抱っこしてダンス！！
……の、その前に。
身体の負担にならない抱っこの仕方や姿勢などをしっかり確認します。
そしていよいよ！
赤ちゃんを抱っこしながら音楽にあわせて簡単なステップを踏んでいきます。
サンバのステップからはじまり、皆さんの進み具合いを見ながらブルースやワルツのステップも練習していきます。
お手本を見ながらわかりやすく進むのでダンス未経験者でも楽しく踊れます♪
「童謡」
練習したステップで童謡を歌うと、ピッタリとはまります♪
季節折々のお歌を楽しみましょう。
「ストレッチ」
いつも使わない筋肉を使って踊るので、しっかり伸ばしてほぐしてからレッスン終了となります。
♪はじめての方も安心して楽しめます。
♪通い慣れて来ると簡単なステップでも汗びっしょりに身体を使えるようになります！ステップのバリエーションも広がり楽しさも広がっていきます。