ちょいと、古い話ですが・・・。
先月6月15日の夜のこと。
ものすごいどしゃ降りの雨がふっていました。
庭で飼ってる 滅多に吠えないおとなしい
柴犬のケンケンが ものすご~く吠えていて
「雨がいやなのか?」と思っていたら
なんと、ウッドデッキの下になにか物陰が・・・・。
長男が、やっと探してきた懐中電灯で照らすと、そこには子猫が
でも、泣き声もしなくて。
呼んでも、ミルクでおびき寄せようとしても、
怯えているのか、動かない子猫ちゃん・・・。
棒でつっついても、まったく動かず。
「弱ってるのかな? このまま放っておいたら明日は死んでるかも」
と、焦りまくる 息子と私。
最終的には、ウッドデッキの下に半分もぐって、やっと救出成功。
もう、ガリガリに痩せて、骨と皮だけで、
目やにだらけの顔と、泥だらけの子猫ちゃんでした。
まったく泣かず、何も食べないので
砂糖水を脱脂綿に含ませて、少し吸わせてあげるのが精いっぱい。
その晩は、長男が抱いて寝ました。
あさ、少し元気になった子猫ちゃんがこちら。
左目が少し腫れています。
飼えるかどうかわからないけど、見捨てるわけにもいかず
とりあえず、面倒みることに決定。
数日しても、目やにがよくならないので
病院に連れていくことに。
そうそう、名前もなぜか?「Viviちゃん」に決定。
だみ声で泣くけど、とても人懐っこくて、周りの人からも人気者。
我が家のメンバーも 先住ネコの ミミを除けば
みんな Viviちゃん WELCOME!!って感じ。
毛なみも、ふさふさしてきて
ちょっと可愛くなってきたころ。
最初は、怯えて暗がりに隠れたりしていたけれど
だんだん、慣れてきて
家族の前で、だら~~~~んと寝るようになり、可愛さ倍増
子どもたちも メロメロ。
先住ネコ みみちゃんの お気に入りのダンボールハウスにも
ちゃっかりお邪魔して 愛嬌たっぷり。
そうそう、パパが女の子だと思って Viviって名前にしたんだけど
動物病院の先生に あっさり
「うん、男の子ですね」と言われた びび。
びび男 って名前にしちゃうか? なんて話ながら可愛がって2週間。
悲劇は突然に
びびちゃん、
まさかの失踪
笑い声を失って、溜息ばかりの我が家・・・。
近所中に 「びびちゃん 探しています」
というチラシを貼り、びびちゃんを捜しまわる日々・・・。
何人もの心やさしい方に
「びびちゃんかもしれない ネコちゃんがいますよ」
というお電話をいただき、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
残念ながら、その都度びびちゃんではなかったのですが・・・。
いまも、思い出すと涙が出そうです。
いなくなって、もう3週間。
ひょっこり帰って来る日を祈りつつ。
でも、人懐っこい子だったので
きっと、誰かに可愛がってもらってるかな
と
思うようにしています。
びびちゃん、元気でね