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なんとなく不調が続く本当の理由
「ちゃんと寝てるのに疲れが取れない」
「頭痛・だるさ・イライラが続く」
「病院に行くほどじゃないけど、ずっと不調」
それ、もしかしたら
“慢性炎症” が関係しているかもしれません。
炎症=悪者、ではない
「炎症」と聞くと
腫れる・熱が出る・痛い
そんなイメージありませんか?
実は炎症は
本来 体を守るための正常な反応 です。
たとえば
・ケガをした
・風邪をひいた
・細菌が入った
そんな時に
免疫が「修復しよう!」と働く。
これが「急性炎症」。
これは必要な反応。
問題なのは…
ずっと消えない小さな炎症
= 慢性炎症
目に見えないレベルの
小さな炎症が
✔ 何ヶ月も
✔ 何年も
✔ 静かに
体の中で燃え続けている状態。
これが 慢性炎症。
世界保健分野でも
生活習慣病や老化との関係が指摘されていて、
世界保健機関(WHO)でも
慢性炎症は多くの疾患リスクに関与すると報告されています。
慢性炎症があると起きやすい不調
・慢性的な疲労
・頭痛
・肩こり
・胃腸トラブル
・肌荒れ
・イライラ、不安感
・自律神経の乱れ
・眠りが浅い
「なんとなく不調」のオンパレード。
病院の検査では
「異常なし」になりやすいのが特徴です。
だから余計につらい。
受診する患者さんの中にも
「どこも悪くないけどしんどい」という人が意外に多いんです。
だけど、病院では検査で異常が無いとなれば
してあげられることは、無いに等しいのです。
何という無力感…。
じゃあ、何が炎症を起こしてるの?
実は、特別なことじゃなくて
毎日の小さな積み重ね。
例えば…
・ストレス
・睡眠不足
・血糖値の乱高下(甘いもの・加工食品)
・腸内環境の乱れ
・運動不足
・呼吸が浅い
・自律神経の緊張状態
これらがじわじわ体に火種を作ります。
現代人は
「常に軽い炎症状態」になりやすい生活なんですよね。
私が薬に頼らなくなった理由
昔の私は
不調=すぐ薬
看護師なのに、です。笑
でも
「根本はそこじゃない」と気づいてから
✔ 呼吸
✔ 睡眠
✔ 腸
✔ 香りで自律神経を整える
こういう“土台ケア”を大事にするようになりました。
すると
体がちゃんと回復するようになったんです。
「あ、炎症が落ち着いてる感覚だ」って
自分の体でわかるようになりました。
慢性炎症をしずめる、今日からできること
難しいことはいりません。
まずは
・深呼吸
・湯船につかる
・よく噛んで食べる
・早く寝る
・自然に触れる
・好きな香りでリラックスする
これだけで
自律神経が整い
不調は「がんばりすぎ」のサインかも
「血糖値スパイク」が身体を じわじわ壊している話
「ちゃんと寝てるのに、だるい」
「食後、強烈に眠くなる」
「イライラしやすい」
「夕方になるとぐったり…」
それ、 年齢のせいでも 気合い不足でもなくて。
もしかしたら
“血糖値スパイク” かもしれません。
血糖値スパイクってなに?
血糖値スパイクとは、
食後
⬆ 急上昇
⬇ 急降下
ジェットコースターみたいに
血糖値が乱高下する状態のこと。
健康診断では「正常」なのに
実は体の中ではかなり負担がかかっています。
からだの中で起きていること
血糖値が急に上がると
体はあわてて インスリン を大量に出します。
すると今度は
必要以上に血糖値が下がりすぎる。
このとき体は
「やばい!エネルギー不足!」
と判断して
アドレナリンやコルチゾール(ストレスホルモン)を出します。
つまり…
👉 体は毎回 “プチ緊急事態モード”
これが1日に何度も起こっていたら
そりゃ疲れるよね、って話。
血糖値スパイクが起こると出やすい症状
☑ 食後すぐ眠くなる
☑ 甘いものが止まらない
☑ イライラ・情緒不安定
☑ 集中力が続かない
☑ 頭痛・だるさ
☑ 太りやすい
☑ 自律神経が乱れる
☑ なんとなく不調が続く
「気合いの問題」じゃなくて
完全に“血糖コントロールの問題” なんです。
