JJ手紙 


こんにちは。
インドネシアのファンの皆様。

インドネシアで初めてのファンミーティングを開催できることになったのですが
僕の声が出ないため、こんな風に手紙で話をすることになってしまいました。
まず、本当に申し訳ない思いに、何と言って良いのか〈?〉分かりません。

ここに来る前日、急に声が出なくなり、とても恐ろしくなったりもしましたし、
皆様に何と言って良いのか悩みもしました。

・・・・ごめんなさい。

話もたくさんして、一緒に泣いて、笑って、
素敵な歌もお聞かせしなくてはならないと思ったのに・・・。

だから、こんな申し訳なさに皆様方と、
更に近くで思い出を作らなければならないという結論を出しました。
沢山の話と歌(の代わり)としては足りない〈満足できない〉かもしれませんが
理解して頂けたらありがたいです。

度々来ることのできなかった場所であり来ることができなかったときも
多くの人たちが僕とJYJを愛し、常に見えないところでも応援してくださること、
本当にありがとうございます。

この場所に座っている僕は本当に幸せな奴・・・なんでしょう?
こんな手紙は本当に久しぶりに書きます。
声が出ない、こんな良くない状況でも、間違いなく僕たちは、
申し訳ない気持ちと感謝の気持ちを感じながら幸せなのでしょう。
互いを慈しみ、愛しているから。

こんなに大切な<僕たち>と僕キムジェジュンに、
皆様のために今後も更に努力し素敵な姿を沢山お見せしたいと思います。
皆様が、今までより更に笑えるように。

楽ではないでしょうが、今日は僕たちだけの方法で最高の時間を作ってみましょう。

-jj-

⁂訳は、他サイト で翻訳していた方のを書体は変えていますが、本文をそのままお借りしました。


ジェジュンの字体って韓国のギャル文字みたいキティ言われなかったら女の子が書いたみたいだよね。