咳と鼻水がいまいちスッキリせず、お薬も無くなりそうだったのでAMにかかりつけ医受診。
検温37.7℃と、いつもより少し高めの微熱だったけど元気だったしそれほど気にせず。
受診の際、体温は記入し微熱のことも伝えるが
お医者さんも特に気にすることもなく
私もいつもと同じ薬を処方してもらい帰宅。
【12:00】
帰宅後お昼を食べずに午睡。
微熱だからなのか?と、ちょっと気にしつつ。
【13:00】
モゾモゾ動き出し見ると震えていたので
(え!?まさか痙攣してる!?!?)
と思ったけど、意識もあるし受け応えもできるし触れてみるとかなり熱くて検温すると39.7℃!!!
こりゃ寒くて震えてるんだと思い1度起こし
医療センターへ電話。
しかし受付時間ではなかったので少し様子を見ていると元気に遊びだしたのでそのまま様子見。
次男も起きてきて一緒に遊んでいたので私も家事を続行。
【14:00】
洗濯物を取り込んでいるとドテっと転んだ音がしたと共に泣き叫ぶ声が!!
何かに引っかかったのかそこは見ていなかったからわからないけど前に倒れている所で
すぐに立ち上がるがフラッとしたので抱きかかえる。
そのまますごい泣いてパニック状態かのように泣き叫ぶので、とりあえず落ち着かさせようと思ったのと、頭を打ったんじゃないかと心配だったのでどこが痛いか尋ねると口を押さえる。
それでも落ち着かず泣き叫ぶからこのまま痙攣したら困ると思い、とにかく落ち着くように静かに声掛けし抱きしめたけど
案の上そのまま痙攣してしまう。
黒目は上に行ったまま(白目にはならず)口を開きそのまま動かなくなる。
力が入ったり痙攣してるという感じではなく
ダラーンと力が抜け動かない。
すぐパパに秒針の付いている時計を持ってきてもらい時間を計る。
息もしているのかしていないのかわからず
段々と唇も青くなってきていたので救急車を呼んでもらう。
【1分後】
瞬きし、唇や喉も動いてきて意識も戻ってくると再び泣き出す。
救急隊にパパが状況を説明し、その間も泣き叫ぶのでまた痙攣したらどうしようと不安になり
電話口で焦りながらも冷静な口調でどうしたらいいのか聞いてもらう。
とりあえず説明中だったので吐いたら困るので少し立て気味で抱きかかえたまま救急車を待つ。
そんなことをしているともうすぐ救急車が到着するとのことだったのでパパが誘導するために外に出る。
たまたま長男の担任の先生が同じアパートのお友だちのところに遊びに来ていて外でバッタリ😓パパが軽く説明…笑。
そして私は母子手帳、受給者証、保険証お薬手帳等持って、更には吐くかもしれないからタオルとビニール袋持参で救急車を待つ。
救急車到着後、泣き叫ぶ我が子を抱きかかえたまま救急車に乗り込む。
中でも救急隊に状況を説明し、食物アレルギーも伝える。
本人は泣きながらも救急車が動き出し「ピーポーピーポー」が聞こえると一瞬泣きやんだ😂
搬送中に少し落ち着いて泣き止む時もあったし救急隊の方々が優しかったので少し安心。
その後、病院に到着し診察時もすごい泣いて暴れる!
座薬のダイアップを入れてもらい、いろいろ説明を受けそのまま入院となりました。
流れはこんな感じだったかな。
覚え書きに_________✍