ご入学おめでとうございます
新生活にエールを送ります!!
さて先日、
所用を済ませて駅まで歩いていたら
朝ドラの看板発見!
高知県のアンテナショップでした。
地下の美味しそうな地酒屋さんに
(試飲もできましたが、私はよわくて
)
牧野富太郎さんグッズが
展示販売してありましたよ。
朝ドラは
牧野富太郎さんの史実から離れた
フィクションのようですね。
そういえば、と
近くの
ミニチュア展を思い出し
立ち寄ったのでした。
まだ開催されていて、ほっ。
『料理を急げ、「ハリー」アップ!』
ホチキスの芯がテーブル!
ブロッコリーかと思いきや
『ブロッツリーの森』
『旅はスパイシー』
『田舎ブラシ』
ダジャレなタイトルにニヤニヤ。
まるで『床下の小人たち』のような世界に
わくわくしました。
最近、仕事で思うところがあり
そのせいか
文字が滑りがちでしたが
こちらの本は
質問の鋭さに
つい惹き込まれました。
『みみずくは黄昏に飛びたつ』
川上未映子 訊く
村上春樹 語る
2017年刊
2019年文庫化
世界的に評価が高いお二人の対談集です。
あ、私、村上春樹さんも
川上未映子さんの作品も
あまり読んでいませんが
知らなくても関係なく面白い。
全ての対談が
濃厚で
刺激的で、
一気に読んでしまいました。
口頭試問満点レベルに
村上作品を読み込んだ
川上未映子さんが
村上作品をリスペクトしながらも
批判的な視点を交えて
ずぶりと急所を刺し
ずばっと深いところに切り込んでいきます。
老練でしたたかな作家と
野心的な若手作家の心理戦。
村上春樹のその言葉、嘘か?真か?
まるでサスペンスの台本を読んでいるようです。
川上さんの質問に
たじたじとなる村上さん、などと
ト書きを想像したくなりました。
川上さんの深い読みとともに
精読の面白さを味わえる一冊です。
ご両人とも新作がありますね。
どちらも読んでみたくなりました。
木の芽どき
皆さまが健やかにお過ごしでありますように。


















