アートと資本主義のあいだで生きる三流ワーママです。
自由に生きながら、<マネカテ>住人として
👉 2026年に単独収入1000万円(投資含む)
👉 2027年に世帯金融資産1億円
👉 2030年に1.4億円を達成し、夫を解放する?できる?
娘息子が小さいため仕事をセーブしていますが、
「習慣化」によってこれから自らの収入を増やすべく頑張っています。
マインド系のセミナーの広告に思うこと!
マインド系セミナー広告で連発されるワードとして「⚪︎億円」みたいなことやリッチな生活がプッシュされると違和感や懐疑を覚える自分。もちろん、素敵な体験、理想的な生活は憧れますし、必要な欲求。
お金を持っている方々が、欲が人より強かっただけだよ、という言葉は頷けるし、しょうもない欲を見過ごさないことは、自分を大切にすることだという理論も首を縦に振れるものの、何か胸騒ぎがする。その講座の中身が悪いわけでもなく、単純にマーケティングに違和感。
自分の中の欲に目を向け、それ以外の時間を徹底的に減らすことで、自分がやりたいことに向き合えるということは正しいのだと思う。そしてやりたいことや提供できる価値を発揮するのも良いことである。その先まで語るべきなのではないか。
石田梅岩は「自己欲は抑制すべき」と説く
そこで手に取ったのが石田梅岩。
石田梅岩(1685–1744)は、江戸時代中期の思想家・倫理学者で、「石門心学(せきもんしんがく)」の創始者。商家での奉公経験を通じ、儒教・仏教・老荘・神道といった多様な思想を取り入れた実践的な倫理思想を展開しました 。特に、庶民や商人層に向けて「誠実・倹約・勤勉」などをわかりやすく説いたことで知られ、差別的に見られていた商い(商業)が社会にとって必要な営みだと正当化した点も大きな特徴。また、梅岩は、講義を開く際に紹介や性別を問わず誰でも参加できる形式を採用しており、大衆に開かれた思想として全国に広まった。
石田梅岩もドラッカーも、「利益を生んでも良い。しかし、自己欲は抑制すべき」と説いていて、instagramを見たらどのように思うのだろうか、と考えた。
こちらの著者は、「もしドラッカーが現代にいたら、“自己実現”という言葉は使わなかっただろう」としています。
現代は成熟した資本主義社会。梅岩が生きた江戸は、商いが蔑まれていたからこそ、社会の必要な営みであると説いたことが大切だったが、現在は逆である。ビジネスの成功こそが評価されるところである。しかし、ビジネスの成功が自己実現、得た富で自分が良い生活をすることが自己実現、となってしまうのはいささか恐ろしい。本質で利益を得る。そしてそれは社会的大義のためである。
「自分のしょうもない欲求」に向き合い、自分を愛でてあげる行為はとても大切。ただ、その自己愛で終わらせるのではなく、大義が大切なのだと思う。そういうバランスの取れたリーダーが日本に増えて欲しい。し、必然的にそうでないと淘汰されるのかも知れない。
私はお金もちでも稼ぐのが得意でもないけれども🤣
リーダーは、富を得る前から「社会に対してどんな大義を持つのか」「自己欲を持ちながらもどう抑制するのか」は考えておくべきなのではないだろうか。大義、それは、思想を含む歴史をきちんと学び、自らの頭で考えることだ。
今日の習慣化
昨日東京遠征で疲れていたため、早起きできず。自分的にOK。
ヨガは夜にポーズをとる(5分)
ウォーキング(15分)
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不労収入の勉強・・・できず
