みんなで乾杯してから、個々にお話を。
ユルく自己紹介的なものをやったけれど
けんとくんが事業３つ持ってるとかで、めっちゃ金持ちやん。笑
顔はけんとくんが一番いいかもしれん。甘め系で。
あとから、「顔的にmiyuのタイプはけんとくんだよね」ってごまちゃんが。笑 当たってるｗ
ゆーたは、ごまちゃんが気に入ったらしく
隣をどこうとしないどころか、ごまちゃんの手を握って離さない。笑
自分のタワマンにいつでも遊びに来てアピール。
最初は、人見知りもしないし盛り上げてくれるの一生懸命でよかったんだけど
だんだん、なんかいやらしさが前に出てきちゃって。
席替えをして、わたしが隣になった時も
ネイルかわいい、から始まって手を触る触る。
別に触られるのくらいいいけどさ、なんかそのわざとらしいのやめた方がいい。笑
どんだけ女に飢えてるんだ・・・と思ってしまう。
途中、酒が入ってくると けんともなんだかボディタッチが激しめ。
スカートのチャックを開いたり、胸元をのぞいたり、二の腕をフニフニしたり。
しまいには、おっぱい触って来たり・・・
触りたいなら、風俗行けばいいんだよね。
なんで、金も払わずに触れると思ってんだろ。
キャバだって、触ると嫌われるっつーに。笑
最初は笑って手をどけてたけど、あまりにシツコイので
だんだんイライラしてきて、背を向けてしまった。笑
多分、ごまちゃんも同じように思ってたと思う。
多分、すんごい我慢してくれてたと思う。申し訳ない・・・
若い子はこれ平気なのかしら？？？
それとも熟女だから平気だと思ってんのかしら？？？
おもわず、トイレからしゅーへーにLINEして
「触られてるのは助けてほしいんだけど。」って。
ただ、メンバーが変更になったことで
しゅーへーは初対面の中の一番年下になっちゃったんだよね。
めちゃめちゃ気をつかってるのはわかったもん。
お酒もあんまり飲んでなかったし。
後で聞いたけど、しゅーへーもゆうたのことは感じてたらしく
「ゆうたさん、あれはちょっとヘタだよね。」って。
若い子だろうが、熟女だろうが、知らんヤツに触られるのはイヤです。笑
なので、２件目に移動した時には
「ゆーたさん、奥入ってください」って
ゆーたとごまちゃんの間に自分が入って守ってた。エライしゅーへー。
で、わたしは？？？笑
誰も守ってくれないので、けんとの隣からは
なんとなーく脱出しました。
なんだよ。わたしも守ってくれよ
～その３ に続く
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