コロナのせいにして、集まることを避け、楽になった盆正月も、なくなり、、、
元旦、みんなやってきた。
それは、仕方ないことと諦めている。
けれど、
夫の弟の嫁Yと、夫の妹H
この義妹2人が、まず動かない。
なぜに、「私は客です」を貫けるのか?
「お姉さん、なにか手伝うことありませんか」と、なぜ言えないのか?
元旦は夕方から、「芸能人格付けチェック」の番組をみたいからか、3時頃に来て、6時半頃には帰って行く。
毎年、毎回、話を聞いていてもつまらない。笑いが起こるも、何がそんなに面白いのかがわからない。
夫が弟妹夫妻と仲良く、飲み食いしてくれればそれでいいと割り切り、今回は、女中に徹し、料理を運び、飲み物を出し、おかわりを運び、私は、台所に身を置いた。
それでも、義妹も、その娘も、食べ終わったお皿を片付けることはなかった。
夫の妹Hの娘は、教職に就いた。
おい!おい!
と、心でツッコミをいれる。
昔、子供の頃、先生と言えば素晴らしい人格者!だと思っていた。
大人になり、年齢の近い、また私より若い先生たちが問題を起こしているのを見ると、やはり人間だと残念になる。
大晦日、東京から次女が帰省していたが、コロナを理由にして、客間に顔を出さなかった。私はそれを了解した。
25年前、私が嫁入りの挨拶に初めて来た時、義妹Hは、突っ立ったまま、頭を下げるのではなく、顎を突き出すように挨拶をした。その時から、嫌いだ。
Hの娘(教員になった)Tは、とある場所で私と偶然会った時、目が合ったにもかかわらず、頭を下げず、私を無視した。可愛らしい顔してるけど、裏表がある。
学校の子供達、その保護者達よ、騙されるな。
年末から、「元旦にやってくる」と考えるだけでストレスだ。
でも、嫁として、料理を作り準備する。
なのに、食べて飲んで満足したら、帰るだけ。
私に対する労いは、気遣いは、
ないんか〜
あ〜いやだ!