どーもー
ママよん
先日めーーーーっちゃ面白い事があったのよ
ある日・・・
キ 「ママさん
今日ガッキーがお風呂で腰を強打して
動けなくなったから・・・・
」
マ 「へ
お風呂で腰を強打
」
キ 「うん・・・」
マ 「なにそれーー
お風呂で足滑らせて転倒したって事？」
キ 「みたいですねーー・・・・
」
マ 「ぎゃっはっはっは
何でそんな事になったのかしらーーー」
とその日はその話題で皆であーでもないこーでもない
と想像を膨らませていたの
そして次の日にガッキーに会ってすぐ
ガ 「ママさん大変ご迷惑をおかけいたしました」
マ 「いいんだけどー
まずどうやってお風呂でこけたの
」
ガ 「いや・・・・シャワーを浴びて・・・
風呂場から出ようとしたら足が滑って・・・
そのままドンって・・・・」
マ 「ぎゃっはっはっはーーー
もう大分足腰が弱ってるんじゃないのーー」
ガ 「いやーーー・・・はいー・・・・」
マ 「もうこれでママの事をバカに出来ないわねーー」
ガ 「いやいや
俺は骨折はしてないからな」
マ 「してなくても一緒よ
でも頭とか打たなくて良かったわよねーーー
もし頭打って倒れても一人なんだから誰も気づかないし・・・
」
ガ 「何日も連絡が取れなくてマネージャーとかが心配して・・・・」
マ 「大家さんに言って家を開けてもらったら
そこには・・・素っ裸のガッキーが
やだーーーー
見たくないーーー」
ガ 「いやいや・・・
他の誰か来る前に
ちゃんと隠しとかんと
いけんもんは隠しといてよ」
マ 「やだーーーーー
やっぱり見たくないわーーー
どうせ ビール
飲んで
いい気分になってフラフラしてたんでしょうーーー
」
ガ 「いやいや朝シャンやから」
マ 「・・・・・・
ガッキーがビール飲むのに
時間帯とか気にした事あるの
」
ガ 「ない」
マ 「ほら」
ガ 「・・・・・・はい・・・・
いやいや出勤前やから」
マ 「はいはい
まーとりあえず皆さんもお風呂場は
とっても滑りやすくなってるから
ちゃんと足元には気を付けて
ビールを飲んだら得に気を付けてちょうだいねーー」
ガ 「そうそう・・・
いやいや
飲んでないいから」