死ぬかと思った part2
釣りに行きました。
昨晩は興奮してなかなか寝付けず、寝不足気味。
波荒れてないといいなぁと思っていたら、平野さんが港へ向かう車の中で、「雨が降ってるね。波荒れてないといいけど」と一言。
船に乗ってからは、
薬飲んだし、酔わないとマインドコントロールしてました。
無事に港を出発。
釣りポイントに着くまでは、睡眠の時間です。
なんとなく、エンジンの音がゆっくりな感じになってきたので目が覚めました。
「もうすぐで到着です」という会話が聞こえてきました。
上で爆睡していたので、下のデッキへそろそろ降りるか。と用意していたら
「ドン」っと音がしました。エンジンが止まりました。
ついに到着したのか。よっしゃー釣るぞ!っとテンションを上げていたら、
なんか変です。
エンジンは止めたのではなく、止まってしまったのでした。AM 7:00。
まぁ、すぐに修理できるだろう。とみんな思っていました。
「漂流?」とみんながささやいていましたが、どこか、探検している少年のようで楽しそうでした。
結構波は荒れていました。
あたりの雲行きが怪しくなってきました。

気がつけば、遠くのほうでは大雨です。
神秘的な景色でした。
なんかすごい風景ですね。と隣の木村さんに話していたら、
木村さんは、「海上で竜巻が発生して、巻き上げられた海水が水柱となって、その上の雲とつながっていて、
その周りにはいくつも雷が発生していた」瞬間に遭遇した事があるんだと。
そこには絶対近寄りたくないけど、それを海上から眺めてみたい。
全員釣りをやってましたが、ポイントから外れているので、全然釣れません。
ダラダラとしていると、ポツ…ポツ・・・雨が降ってきました。

エンジンが故障しているから雨から逃げられないんです。雨、直撃です。
今日ばかりは、木村さんが遭遇した"海上竜巻&落雷”に遭遇しなくてよかったです。
暇で、お酒でも飲みたかったのですが、もしかして…たらマズイので、体内の水分を考えて控えていました。それに、雨をもろに受けているので全身ずぶ濡れで寒いんです。
揺れが結構激しい上に、エンジン室を開けているのでオイルのにおいで、酔いそうになります。
酔わない。揺れていない。いい香りだ。と黙祷してマインドコントロールしていました。
そのうち、昨日の睡眠不足と重なって眠っていましたが、雨がひどくてたまに目が覚めます。

突然エンジン室で修理していたエンジニアが出てきて、携帯を取り出し、外部と連絡を取ろうとしていました。明らかに助けを呼ぼうとしています。
今までどことなく、なんとかなるさ。と、ゆったりとした雰囲気でしたが、
その姿を見て、本当にやばいんだ。という雰囲気に一転。
おまけに彼は、体が大きく震えていました。
その震えは寒いから震えているのだろう、と願い考えないことにしました。
そういえば、この感覚前も体験したような。
周りが静かで、落ち着いている自分とあせっている自分…。
また、遭難です。1月3日のプロウマチャンぶりです。
エンジンストップしてもう4時間くらいたっていました。11:00AM
会長が、"我々の判断”を告げてくれました。
遠くに島が見えてましたが、そこから14時に船が出ているので、それに乗って帰りましょう。
その島までは、潮の流れを利用して、漂流。とのこと。
その時の流れからすると、たどり着けるとの事でした。
かなり遠くに見えるが14時に間にあるの?
潮の流れが変わったらどうなるの?
と疑問はありましたが、お任せしました。
周りの人は、「最悪、地元の漁師に遭遇するはずだから彼らに助けてもらおう。死にはしないが、3日間くらいジャカルタへは戻れないかもしれない。」といってました。
1時間経ちましたが到着しません。
そして、気がつくと視界から島が無くなっていました…。
誰かが見つけてくれるのを待つのみです。
わずかな可能性にかけて…。
それにしても、一人じゃなくてよかった。
おじさんたちの、前向きなこと!冷静で前向きだから、悲しくなりません。
視界から島が消えて間もなく、
突然、エンジンがかかりました。
「偶然かかった~」と、恐ろしいけど、笑えるコメントが聞こえてきました。
さあ、状況は一転して無事今日中にジャカルタに帰れそうです。
エンジンストップから5時間は経過してました。
誰かが、「もう今日は釣りしないの?」と、言い出しました。
そして、誰かが、「さすがに、しないだろう!偶然かかったエンジンなんだから、またいつ止まるかわからない。」と。
そうですよね・・・。でも、全員釣りたいと思ってました。
今日はほとんど釣りという釣りができないので。
数分後、船が怪しい動きを始めました。
明らかに、ポイントを探してます。
すると、会長の「釣ってください」という、掛け声が聞こえてきました。
やっぱり釣るんですね。笑。
みんな釣りが本当に大好きです。
その後は、まぁまぁ釣れました。
そして、ジャカルタに無事帰ることができました。
ANYWAY 私、イキテマス!
昨晩は興奮してなかなか寝付けず、寝不足気味。
波荒れてないといいなぁと思っていたら、平野さんが港へ向かう車の中で、「雨が降ってるね。波荒れてないといいけど」と一言。
船に乗ってからは、
薬飲んだし、酔わないとマインドコントロールしてました。
無事に港を出発。
釣りポイントに着くまでは、睡眠の時間です。
なんとなく、エンジンの音がゆっくりな感じになってきたので目が覚めました。
「もうすぐで到着です」という会話が聞こえてきました。
上で爆睡していたので、下のデッキへそろそろ降りるか。と用意していたら
「ドン」っと音がしました。エンジンが止まりました。
ついに到着したのか。よっしゃー釣るぞ!っとテンションを上げていたら、
なんか変です。
エンジンは止めたのではなく、止まってしまったのでした。AM 7:00。
まぁ、すぐに修理できるだろう。とみんな思っていました。
「漂流?」とみんながささやいていましたが、どこか、探検している少年のようで楽しそうでした。
結構波は荒れていました。
あたりの雲行きが怪しくなってきました。

気がつけば、遠くのほうでは大雨です。
神秘的な景色でした。
なんかすごい風景ですね。と隣の木村さんに話していたら、
木村さんは、「海上で竜巻が発生して、巻き上げられた海水が水柱となって、その上の雲とつながっていて、
その周りにはいくつも雷が発生していた」瞬間に遭遇した事があるんだと。
そこには絶対近寄りたくないけど、それを海上から眺めてみたい。
全員釣りをやってましたが、ポイントから外れているので、全然釣れません。
ダラダラとしていると、ポツ…ポツ・・・雨が降ってきました。

エンジンが故障しているから雨から逃げられないんです。雨、直撃です。
今日ばかりは、木村さんが遭遇した"海上竜巻&落雷”に遭遇しなくてよかったです。
暇で、お酒でも飲みたかったのですが、もしかして…たらマズイので、体内の水分を考えて控えていました。それに、雨をもろに受けているので全身ずぶ濡れで寒いんです。
揺れが結構激しい上に、エンジン室を開けているのでオイルのにおいで、酔いそうになります。
酔わない。揺れていない。いい香りだ。と黙祷してマインドコントロールしていました。
そのうち、昨日の睡眠不足と重なって眠っていましたが、雨がひどくてたまに目が覚めます。

突然エンジン室で修理していたエンジニアが出てきて、携帯を取り出し、外部と連絡を取ろうとしていました。明らかに助けを呼ぼうとしています。
今までどことなく、なんとかなるさ。と、ゆったりとした雰囲気でしたが、
その姿を見て、本当にやばいんだ。という雰囲気に一転。
おまけに彼は、体が大きく震えていました。
その震えは寒いから震えているのだろう、と願い考えないことにしました。
そういえば、この感覚前も体験したような。
周りが静かで、落ち着いている自分とあせっている自分…。
また、遭難です。1月3日のプロウマチャンぶりです。
エンジンストップしてもう4時間くらいたっていました。11:00AM
会長が、"我々の判断”を告げてくれました。
遠くに島が見えてましたが、そこから14時に船が出ているので、それに乗って帰りましょう。
その島までは、潮の流れを利用して、漂流。とのこと。
その時の流れからすると、たどり着けるとの事でした。
かなり遠くに見えるが14時に間にあるの?
潮の流れが変わったらどうなるの?
と疑問はありましたが、お任せしました。
周りの人は、「最悪、地元の漁師に遭遇するはずだから彼らに助けてもらおう。死にはしないが、3日間くらいジャカルタへは戻れないかもしれない。」といってました。
1時間経ちましたが到着しません。
そして、気がつくと視界から島が無くなっていました…。
誰かが見つけてくれるのを待つのみです。
わずかな可能性にかけて…。
それにしても、一人じゃなくてよかった。
おじさんたちの、前向きなこと!冷静で前向きだから、悲しくなりません。
視界から島が消えて間もなく、
突然、エンジンがかかりました。
「偶然かかった~」と、恐ろしいけど、笑えるコメントが聞こえてきました。
さあ、状況は一転して無事今日中にジャカルタに帰れそうです。
エンジンストップから5時間は経過してました。
誰かが、「もう今日は釣りしないの?」と、言い出しました。
そして、誰かが、「さすがに、しないだろう!偶然かかったエンジンなんだから、またいつ止まるかわからない。」と。
そうですよね・・・。でも、全員釣りたいと思ってました。
今日はほとんど釣りという釣りができないので。
数分後、船が怪しい動きを始めました。
明らかに、ポイントを探してます。
すると、会長の「釣ってください」という、掛け声が聞こえてきました。
やっぱり釣るんですね。笑。
みんな釣りが本当に大好きです。
その後は、まぁまぁ釣れました。
そして、ジャカルタに無事帰ることができました。
ANYWAY 私、イキテマス!


















