やはりドウデュースは危険な1番人気でしたね!

出走するという時点で何の疑いも持たなかった(持てなかった)方々は馬場に泣いたと思ってしまうのでしょうか?

JRAや武豊には都合の良い馬場になったと思います。

考えてもみればドウデュースが歴代最多の投票数を獲得したこと自体が不自然な話だったとは思いませんでしたか?

競馬は馬の力勝負だと思うのは自由ですが、勝つべくして勝つ、負けるべくして負けるのが管理されたエンターテイメントであるということを認識されると宜しいかと思います。

ドウデュース(武豊)は、どこかで宝塚記念の借りを返すと思いますので覚えておいて下さい。

私の結果は『5枠⑦番』プラダリアと横山武史からの2頭軸流しでワイドタブル的中でした。

当初は考察通り『5枠⑦番』から流すつもりでしたが、京都7Rで横山武史騎乗のハリウッドパークがスタートで大遅れをやらかしたことが気になって、どこかで帳尻を合わせるハズだと考えておりました。

ハリウッドパークは15頭立ての⑪番(左⑤番)でした。

宝塚記念では13頭立ての⑨番(左⑤番)ソウルオリエンスに騎乗していたので、7Rの借りを返すならば
ここだろうと考えて押さえたという訳です。(汗)

別にハリウッドパークにヤラれたということではなかったのですが、『5枠⑦番』は4着だったので
なんとか武史に救ってもらったカタチになりました。🙇‍♂️

ドウデュース(武豊)も、この呼吸で帳尻を合わせてくれるハズなので、しっかりと狙って行きたいと思います!

競馬は記憶のゲームです。

全てとは申しませんが、膠着や出遅れも演出の一部であると私は思っております。(^o^ゞ