相方が健康のためにほぼ毎日、営業ついでに通っている、青汁やさん 『遠藤青汁友の会青汁スタンド 』。

青汁スタンド

私は、初めて行きました。何度も歩いている道なのに、今まで全く気づかなかったです。昔ながらの喫茶店のような戸を開けると、そこには、青汁が入っている透明の保存容器?と、青汁やさんのお兄さんと、レジだけが。もちろん青汁しかメニューはありません、皆黙って立って飲んでました。

小は200mlで230円だったかな。キャベツの仲間「ケール」で作られているとのこと。青汁は元々とても飲みにくく、それを飲みやすく改良し始めた「遠藤二郎博士」という方が、何でも1950年代から青汁普及を始めたとのこと。そんな前からあったのね。。

我慢して飲んだワタシ、思わず「拷問みたい・・・(泣)」と言ってしまい、どっと笑いが。やっぱり私には、青汁飲むのが無理だということが分かりました。