ご無沙汰しております。

最近平日は仕事と家事とジャズのお世話、週末は子供部屋作りでかなり忙しいです。

 

 
やっと注文していたアイテムも配達されてきました。
↑この散らかり様ったら。

 

 

 
シーツや洋服など洗って、届いたタンスの中に仕舞い、やっとそれらしくなってきました。
後は、おしめ替え用のパッドを交換して、光を通さない(ブラックアウト)ブラインドとバセネット(ベッドの横におく小さいベビーベッド)を待つのみ。
あっ、絵本用の棚もつけなきゃです。
 
色々とやることがまだあります。

 

ちなみに、他の北米系の家庭同様、我が家も添い寝(同じベッドでベイビーと一緒に寝る)はせず、最初の3ヶ月はベッドの横に、バセネットを置いて同じ部屋で寝て、3ヶ月を過ぎたら、ベイビーモニターを置いて別々の部屋で寝る予定です。

 

その理由としては、

 

1.私の寝相がべらぼうに悪い

現在カリフォルニアキングベッド(普通のキングベッドよりも縦長)で寝ているのですが、それでも狭いと思うほど寝返りが激しく、たまに旦那さんがベッドから落ちそうになるくらい寄ってたりします。

目覚めたら、旦那さんの枕に自分の頭があったなんてしょっちゅう。

 

2.ジャズ(うちのワンコ)が夜中に歩きまくる

うちの坊ちゃん子とジャズが夜中に私のサイドに来たり、旦那さんのサイドに行ったり、足元に移動したり、兎に角動き回るのです。

しかも、寝ている私達の体の上を飛び跳ねて。

 

3.添い寝しないと子供の独立精神が早くにつきそうな気がする

アメリカに住む日本人のお友達の中には、添い寝(Co-sleeping)は絶対必要と言う方もいますが、私自身が物心がついた時から、自分の部屋で一人で寝たかったのに、小学校4年生になるまでなぜか許可されなかったので、北米式に憧れていたのもあったし、友達の中にはお子さんが16歳になるまで一緒のベッドに寝ていて、20歳を過ぎても自立できてない子になっていたり、一緒に寝ているという12歳になるお子さんをお持ちの親子と集まると、未だにソファの上でお子さんを抱っこしてたり、ベタベタしていたりするのを見て、なんか親の子離れができてないのかなぁーって思ったりして。

*もちろん「一緒に川の字になって寝る」日本文化は尊重します。

日本に一時帰国して、実家に帰る際は、川の字になって寝ると思いますが、アメリカでの日常生活は別にするつもり。

 

同じ理由から基本的にお風呂も一緒に入ることはないかなと思います。

ちゃんと座れる様になったら、一緒に入ることがあるかもですが、基本シャワー専門なので、一人で入れる様になるまではお手伝いはする予定です。

 

 

 

 
洗って乾かしたてのベイビー用のブランケット。
ちょっと目を離したすきにジャズがすやすやと眠ってました。
最近は目を離すとベイビー部屋の絨毯の上で寝ています。

 

 

 
さてさて、あり合わせのもので作った先日のご飯。
  • 鶏天とサラダ
  • パプリカとサラミの炒め物
  • ジャガイモ、にんじん、玉ねぎ、薄揚げ、ネギのお味噌汁
  • かまどさんで炊いた炊き立てご飯

冷凍庫にあったささみ。

色々考えて、天ぷらにしたら旦那さんの反応がすこぶる良かったです。

確かに、サクッとしてて天つゆにあい、おいしかったです。

 

 
私の翌日のランチは、残り物の鶏天で卵とじ丼。
うまっ。
 

 

 

 
こちらは昨日の、ディナー。
 
  • サーモン
  • マッシュポテト
  • トマトスープ
  • サラダ
今週からミールサブスクサービスのブルーエプロンをストップしました。
15%ほど値上がりするのと、私が料理したくないなという日に、作ってしまわなければ!というプレッシャーがなくなるというのが、その理由です。
 
とりあえず、今は冷蔵庫と冷凍庫の整理を兼ねた献立です。