今年のサンクスギビング(感謝祭)はお義母さんに招待していただきました。
 
サンクスギビングは北米(カナダ・アメリカ)の文化ですが、ロシアからの移民であるお義母さんは、ロシア料理でおもてなしをしてくださいました。
 
 
こちらは前菜。

 

 
旦那さんに出会ってから、招待されるといつも同じメニューです。

 

 
こちらは、私もたまにつくる茄子料理。
これがとてもおいしい。

 

 
こちらも私がたまに作る、ビーツとウォルナッツのサラダ。

 

 
そしてイクラ。
 

 

 
こちらは先程の茄子の料理と味付けは似ていますが、ズッキーニのトマト炒め。

 

 
こちらは旦那さんの大好きなロシアのポテサラです。

 

 
スモークされた魚数種。
個別の写真はありませんが、チョウザメのトマトマリネやピロシキもありました。

 

 
こちらが私の前菜プレート。
全ての前菜をプレートに乗せることはできません。
 
なので、前菜でお腹いっぱいです。
前菜を食べ終え、ジャズの散歩に行きました。
前菜の後、メインの前に、途中休憩をしてちょっとお腹をすかせるために運動するのはロシアではお馴染み。

 

 
メインはダック・鴨でした。

 

 
付け合わせは、蕎麦のみとマッシュルームの和物。
ローストされた鴨なのですが、最初の一口はかなり美味。
その後は結構きついです。
 
食感がゴムみたいなのに、かなり脂っこいです。
だから結構苦手なんですが、招待されている身なので文句は言えません。
 
あぁーターキーが食べたいなぁ。

 

 
メインの後は、ティータイム。
フルーツやスィーツが並びます。

 

 
美味しかったです。
 
家族みんな健康で何より。
本当にありがたいことです。