-20℃の極寒、アルバータ州エドモントンで彼と過ごす週末。
正直、南国生まれの私にはかなり厳しい寒さだった。例え、外で過ごす時間は家から車までの10秒の間であっても、髪は凍るし手足は一瞬にして冷える。

バンクーバーからエドモントンへの飛行機から見る雪は、結晶が光に反射してそれはそれは神秘的だったのに、外に出てみてびっくり。地上を歩いてみると、そんな外をじっくり見ている暇なんてない。

ーうわさによると、-40℃まで耐えられる特別なジャケットやその他のグッズがあるらしい。買うべきか、買わざるベキか。