ここ2週間ほど、ずーっとフェデラルディスクロージャー書類と格闘していました。もともとアナリストなんで数字に強いし、法的書類の見直しを英語が母国語ではなくしかも法学とは無縁な私が携わっていいものかと疑問に思いながらのプロジェクトでしたが、大事なクライアントさんに任された仕事なので、やらないわけにはいかない。なんとかドラフトを完成させたのは木曜日のこと。121ページのドキュメントが234ページへと変身しました。

しばらくこの法的関連書類に目を通したくないな。

来週は他のクライアントさんの人事系のプロジェクトと、アメリカにある投資会社のアカウンティング年度末申告の遂行を完了させなければ。ムクはもともとマーケティングのコンサルティングなのになぁ~。そろそろ看板書き換えるべきなのでしょうか?わたしの葛藤は続きます。