







「チョンビョンキャバレー」
1960〜1970年代ごろに韓国で人気を博したペ・ホという歌手のモノマネ歌手チュンシクが物語の中心となっているミュージカル。(ペ・ホは、29歳で他界している。)
1970年ソウルのチョンビョンキャバレーが作品の背景。田舍から上京したチュンシクはペ・ホが出演するキャバレーにウエイターとして就職する。突然ペ・ホがこの世を去った後チュンシクはペ・ホの物まね歌手として全国を回りながら金を稼ぐが、ペ・ホを詐称するという自責の念にかられるようになる。
というようなお話し。
踊りあり!で、よんびんさん♡の踊りが見られたのが嬉しかった!そして、よんびんさんチュンシクは、可愛かったぁ〜!
韓国の演歌みたいな感じなのかなぁ…曲調は、ん〜あまり惹かれるものはなかったけど…よんびんさんの歌は上手だったぁ。
やっぱり、もう一度見たかったなぁ…
今回…
久しぶりに、カーテンコールで生き生き楽しそうに歌うよんびんさん♡を見て、そんなよんびんさん♡を見られることが嬉しくて・嬉しくて…感極まって涙・涙。
終わってからもしばらく涙が止まらなくて困った。
こういう気持ちで泣いたのは、2006〜2007年にやっていた「closer than ever」以来。あの時も、カーテンコールでよんびんさん♡を見られる幸せに涙が出てきて、終わってから流れる音楽で更に涙が溢れてきて…なんて、懐かしいなぁ。
実は、ちょっとよんびんさん♡への気持ちさめてたけど…やっぱり、やっぱり私はよんびんさん♡が大好き♡だぁ〜!!!て、思った。
子分と一緒に応援しつづけます♡