コロナ太りで10kgも体重が増えてしまった私。
日本ハムのビッグボスの新庄さんが、清宮くんにダイエット指令を出した。
清宮くんは、アッと言う間に痩せて、精悍なお姿に変身。
さすがプロだなと、甚く感心した私。
清宮くんは糖分を控えたてガンガン歩いて痩せたらしい。
私が住む東青梅から埼玉県入間市の金子っていう駅まで
霞川沿いに早足で歩いて1時間半くらい。
ちょうど良いトレッキングコースなのだ。
都心に出ると、最近の私はカフェよりラーメン屋に足が向いてしまうのだが
田舎道には何もないので、ダイエットには好都合と
張り切って、朝からNikonの一眼レフをぶら下げて、イザ出発!
霞川沿いの遊歩道を歩きながら、目を皿のようにして
川面のカワセミを探す。
カメラ小僧の私の姿から、すれ違う地元民が
「カワセミですか?あっちにいたよ」と、情報をくれる。
春に生まれたカワセミの子供達が、魚獲りの訓練をしていたとか
すごく大きいカワセミがホバリングしていたとか
鴨の居るところにカワセミがいて、鴨の水掻きで魚が逃げ回るところを
カワセミが狩りをする。ちゃんと考えているんだよカワセミは。とか
そうこうするうちに、1羽目、2羽目、さらに2羽連んで、と頻繁に遭遇する。
しかし、すばしっこくて、撮影がなかなか出来ない。悔しい。
しばらく行くと、ナント!
田んぼの真ん中で村のイベントが。
屋台の焼鳥、おでん、ラーメンが。誘惑に負けてしまった。悔しい。
気をとり直して歩を進め、野菜の直売所に寄り道しながらも
今井小学校の裏手の淵に辿りつくと、居ました、1羽のカワセミが。
ドボンと音がして、誰かが川に小石を投げ込んだのかと思った。
次の瞬間、水中から垂直に空に向かってカワセミが飛び出したのだ。
コンクリートの河岸に小魚を咥えて留まり、よく見ると丸呑みした小魚が
お腹の中でビクンビクンと動いているようだ。
カワセミはお腹が落ち着くのを待って、又、水中に飛び込んだ。
水深は40〜50cmはあると思う。
川底には沢山の小魚がいるのだが、カワセミの気配を感じて息を潜めている。
眼光鋭く何度も水中に飛び込むが、狩りは百発百中ではない。
体力の消耗が心配である。
カワセミの健気な狩りの姿に、私は脱帽するのであった。
1羽目に遭遇
2羽目に遭遇
潜水
キャッチ
しばし休憩
小魚がお腹の中でピクピク
満足げな様子










