季節はめぐり､また夏が来て｡

｢季節はめぐり､また夏が来て｡｣

というのは私が好きな｢青葉城恋唄｣の一節なのですが､普通に

｢きせつはめぐり､(ry｣

と読む人が多くて､びっくりしちゃう｡

｢ときはめぐり､(ry｣

と読むのが正しいです｡

ちなみに､漢字の方が後付けです｡

有名な話｡(個人的には)

令和フィーバーで忘れているかもしれませんが､

5月です｡

令和の新時代の目標というか抱負みたいなものは､まぁありますが､

ちょっと長めの目標なので､ちょっと今は心の中にしまっておきます｡

"令和になって"というわけではないのですが､日記を再開しようかとも思っています｡

自分だけの日記です｡

他の誰かに見せるわけでもない､ただ自分が見返すだけの日記｡

高専時代は5年間､毎日日記をつけていました｡

何もない日だと5行くらい｡

充実した日だと､(B6ノート)10ページくらいは平気で書いていたと思います｡

日記をつけているうちに朝日が出てきて､慌てて書き終えたこともあります｡

まぁそれだけ時間があったってことですね｡

ちなみに､当時は手書きです｡

今読み返すと､字が汚くて読む気を失くします｡ww

大学に入ってからは､Twitterを始めたし､日記は滅多に書かなくなったなぁ｡

だからそれを､再開｡

PCで書く｡

普通にテキスト形式だと誰でも開けちゃうので､Excelでパスワードかけようかな｡

物書きは好きです｡

文章を考えることが好きです｡

その構成も考えるなら､尚更｡

考えを文章にすると､さらに自分の考えていることが整理できます｡

私の欠点は､伝えたいことが多すぎて､文章が長くなってしまうことです｡

皆さんここまで､ついてきていますか？

自分1人だけが読む文章なら､別に良いんだけどね｡｡｡

でも長文を書くにはそれだけの時間もかかるので､やっぱほどほどに､かな｡

当然といえば当然だけれど､Twitterやブログは､"みゅー氏"という人格が書いているもので､

ネットの世界に公開しているわけだから､読み手の気持ちになって書かないと､って｡

そう思うわけですね｡

でも本当は､直接会って直接お話したいことも沢山ありますよ｡

それでもITの発展により､ネット民各々の意見を発言できることは､

平成って良い時代だったなぁ｡

平成ネット史｡