cow's step 〜金融業界から飛び出したごく普通の人間の、題名と内容があまりリンクしない記録帳〜

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元金融の営業マン。
自分の意思に素直に、つながりを大切に。
人生のネタ帳。

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転職してから前職の人と飲む機会はあんまりないけれど、会うたびに今の充実を伝えると、反応は様々。劇的に業界が変わってるからかもしれないけど。

恐くて転職できない羨ましい、という人
そうなんだよなー考えなきゃ、という人
浮かれるな気をつけろ、という人

充実や幸せというのは、理解するのではなく、納得するものだと思う。環境・経験によって尺度が違っていて数値化するのに不向きだし、数値化されたところで結局は主観評価になるだろうしね。

主観と徹底的に向き合うのは結構エネルギーがいるし、怖さもある。向き合った末にいま自分がいる環境を否定する結果になったとき、折り合いをつける作業が必要になるし、折り合いがつかなければ新しい環境を探さないといけない。新しい環境を怖がらない人はいいけど、怖い人の方が多い。環境の評価はよっぽどの人から聞くか、身を置くことでしか測れない。いまの環境で実はどこまでできるのか、もそうだし、新しい環境でどこまでできるか、は尚更だし。自分と議論をすると、自分を否定しない自信がない、という人が大半なんだと思う。

ジレンマか、負のサイクルかに見えるけど、実はこれ、そうじゃない。徹底的に自分と向きあうためには、本気で今の環境とぶつからないと、今の環境評価ができないという前提があるから。先々まで考えて、一挙動とまで向き合って、家族や恋人との将来も考えて、今の場所で何が出来るのか、何を得られるのか本気で経験する。身についたものは、少し手を加えるだけで、どこでも使えるスキルになっている。そこまでしたら、自分と向き合って出た答えに従うだけで納得できるようになってる。逆にこの前提をとばしちゃうと、納得感が得られないから、繰り返すことになる。

年齢が重なると視野も選択肢も狭くなりやすいから、早い段階で必死に頑張るという解釈で「社会人になったら3年は頑張りなさい」という言葉を見ると、なる程と思ってしまう。

こんなまとまらないロジックで出てくるのが「本気でやろう」という修造氏ばりの熱い言葉と、「転職して充実してるよ」という心からの言葉と。