先程、NHKの番組で乾布摩擦が自律神経を整える効果が大だと紹介されていました。
血流やリンパの流れも良くなるそうで、みゅうさんの疲労や蕁麻疹改善に良いかもしれないと思いました。
一日朝晩二回、服は着たまま、柔らかいタオルを使って体を撫でるやり方でした。
猫の手も借りたい程の忙しさの中、なかなか時間を取れないかと思いますが、お伝えさせて頂きました m(_ _)m
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1307.html
みゅうさん、必死の治療、看病、本当にありがとうございます。。
あまりに酷い状態に、もう治療も厳しいのでは…と思ってしまったことを恥ずかしく思います。。
動物さん達はどんな状態でも決して生きることを諦めない。現状を受け入れ、命を投げ出す様なことをしないのですよね。。この子も辛いけれど生きたいんですよね。
みゅうさんにはその心の声が聞こえるのですね。本当に、さすがみゅうさんだと改めて感銘を受けています。みゅうさんは本当に素晴らしいです。。
みゅうさんが撫でるとゴロゴロ…かわいいですね。心からの「ありがとう」を伝えてくれているのですね。健気な姿に涙が出ます。。
自分で病院に行くことの出来ない動物さん達、神様、どうかこのような惨いことが起きないようにしてあげて下さい…と祈るしか出来ません
(/ _ ; )
ウジとの壮絶な戦い、症状からも心身共にとてもお辛いかと心配です。
祈ることしか出来なくてごめんなさい。この子が少しずつ良くなって行きます様に、みゅうさんが心身に不調が出ません様に…。心を込めて祈っています。
この子に未来がありますように…。
(お名前「みくるちゃん」いかがでしょうか?事故で瀕死の状態から元気になった子のお名前です。
元気になったペコちゃんにあやかることを願って「ポコちゃん」も良いかもしれませんね。^_^)
こんにちは🏥
安楽死だけはさけたいです。
みゅうさんも蛆との戦いがどれだけ辛くしんどいか…
自ら水を飲もうとしている姿には、まだ生きる力、生きたいという
気持ちがあると感じています。
みゅうさんの愛情ある温もりの手で看護やお世話をしてもらい
何とか助かって欲しい気持ちでいっぱいです。
もし、まだ名前が決まっていなければの提案ですが…
* アマル アラビア語で 「希望」
* サアーダ アラビア語で 「幸せ」
* ショジャー アラビア語で 「勇敢」
*ハッズ・サイード アラビア語で 「幸運」
(ハッズ、サイードどちらかでも…)
その猫の生命力をずっと信じています。
みゅうさんも他にやるべき事が沢山あり大変な毎日かと
案じてます。
ブログやインスタのコメントの返事などのお気遣いは
どうぞお気になさらず…です。
その時間を、どうかモモちゃんのママさんのコメントのように
深呼吸をされて、温かい飲み物などで体を休めて下さいね。
日々元気になる事を心から願っています🐱
なるべぇ、頑張れ!
いつも本当にありがとうございます
ウジのついた猫さん気になってました
ウジについて調べたら、ウジは死んだ組織しか食べないので、傷口をキレイにするためにわざとウジに死んだ組織を食べさせる治療法もあるとか
でもやはりウジがついてると嫌ですよね
うちの飼い猫も拾ったとき、団子虫の幼虫みたいのと、蟻が沢山たかっていて、食べられちゃうと必死で虫が苦手でしたが、取り除いたのを思い出しました
あとはダニ、ノミとの戦いでしたが
サウジアラビアまで遠すぎて日本からは助けに行けないけど、いつも応援してます
痛くて辛くて、苦しいなか、この出会いで酷い状態がどれだけ救われたか!
ニャンコちゃん、良かったね!
頑張ってだよ!!
お世話、大変過ぎるでしょうけど、どうかどうかお願いします!