常陸国 出雲大社
(ひたちのくに いずもたいしゃ)
こちらの続きです
常陸国 出雲大社
(ひたちのくに いずもたいしゃ)
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常陸国 出雲大社
(ひたちのくに いずもたいしゃ)
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最後に
お詣りに伺ったのは
摂社 薬神神社
御祭神
少彦名神(すくなひこなのかみ)
大国主大神さまと一緒に国づくりをされた
衣食住・酒・温泉・医薬の神様で
一寸法師のモデルと言われています
国づくりのあとに戻られた常世の国は
常陸国(今の茨城県)という説があるそうです
・・・つづく・・・
常陸国 出雲大社
(ひたちのくに いずもたいしゃ)
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御拝殿 向かって左へ進むと
御本殿 拝礼場所への
小道があります
御本殿
屋根の緑が
青空に映えます
こちらが
御本殿にいらっしゃる
大国主大神さまの正面です
ご神座は西向き
長野県の諏訪湖
そして
島根県・出雲大社の方向を
向かれています
諏訪湖畔にある諏訪大社には
大国主大神の御子神
建御名方大神(たけみなかたのおおかみ)が
祀られています
恐れ多くも その間に入り
参拝させていただきました
ありがとうございます![]()
こちらは
摂社・龍蛇神社
祀られている龍蛇神は
大国主大神さまのお使い神です
次は
少彦名神さまに
会いに行きます!
・・・つづく・・・
秋晴れの日
お詣りに行ってまいりました
常陸国 出雲大社
(ひたちのくに いずもたいしゃ)
御拝殿
立派な大しめ縄ですよね![]()
ご拝礼作法は
2礼4拍手1礼です
平成4年12月4日、島根県出雲大社よりご分霊
をご鎮座。
「日本文徳天皇実録」(871年)によると、ご
祭神大国主大神は、神代の昔、常陸の国(現在
の茨城県)の少彦名神(すくなひこなのかみ)
と共に国づくりに励まれたと伝えられています。
大神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)に
国土をお譲りになり、日本の建国に大きな功績
をお立てになりました。これより、国土の守護
神・大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)と
して仰がれ、農業・漁業・医療の神、また縁結
びの神として、幸運開運・商売繁盛・災難除け、
さらには人間の死後の霊魂をご守護・お導き下
さる幽冥主宰大神(かくりよしゅさいのおおか
み)として、実にそのご神徳は宏大なるものが
あり、古くから「だいこくさま」として親しま
れ、篤い信仰をうけています。
日が沈み休まる「日隅宮」(ひすみのみや)と
称される島根県・出雲大社から、大国主大神の
第二御子神である建御名方大神(たけみなかた
のおおかみ)が鎮まる長野県・諏訪大社を通り、
日が立ち上る処とされる国・常陸国へと直線上
で結ばれたご神縁の地・茨城県笠間市へ大国主
大神のご分霊にお鎮まり戴きました。
平成26年9月16日、名称を常陸国出雲大社
(ひたちのくにいずもたいしゃ)と改称し、
単立宗教法人として新たな歩みを始めまし
た。これにより、出雲大社教との包括関係
が廃止され、単立神社としての立場が尊重
され、愈々大国主大神の御神徳が拡がり栄
へ行き渡るよう歩みを進めております。
天井絵が素晴らしい![]()
大国主大神さまと少彦名神さまのご神像
大國柱
このあと
御拝殿の横を回って
御本殿横の拝礼場所へ
・・・つづく・・・
このたび
初 老眼鏡を
買いました
ずっと
抗っておりましたが
やはり見えないと
不便なことが多くなり![]()
鼻ぺちゃなので
眼鏡が苦手で
あと 眼鏡から外れた
左右がボヤけるのも
嫌だったので
コンタクトレンズを使い
早30年
とにかく軽いのを…と
ネットでも探しましたが
灯台下暗し
近くのドラッグストア「カワチ」で
見つけました!
+1.50 の老眼鏡 (重さ 15.0g)
税込み 2,178円
この"存在感が薄いところ"も
お気に入り![]()
ケース買い忘れた…と思ったけど
以前、ガチャで買った
エジプト柄のポーチに
(バステト神=猫の女神)
ジャストフィット![]()
![]()
テンション上がるぅ
(単純なのw)
今はまだ
なるべく使わないように
抗っている(笑)
そんな私の
マイファースト老眼鏡としては
値段も手頃で
いい買い物ができたなぁと
自画自賛しております
うふふ![]()
もちろん
アクセサリーを作るときは
ハズキルーペが必須ですけどね![]()
エジプトのメジェドさま![]()