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前回の続きです。

 

 

 

「俺の子だ」

 

もうね、私の全身の体の機能が停止してしまった感じで。

 

立っていることもできなかったほど。

 

 

元夫の話によると、

 

ホテルに宿泊したあの日は、

翌日堕胎手術の日で、前夜から付き添ったんだそう。

 

 

 

「もしこのことがバレずにいたとしても、

こういう事態になってしまって、

もう彼女とは付き合えない。

彼女の体が戻ったら、もう会わないつもりだよ。

今は精神的に傷ついているから、

落ち着くまでそばにいてあげたいんだ。」

 

 

 

お金も、元夫が払ったんだろうね。

彼は優しい人。

 

 

その優しさからも、

ずっと信用しできたし、

「うちのダンナに限って・・」

と思えるほどだった。

 

 

エコー写真を手帳に入れてたのは

そのまま捨てることができずにいて、

神社で供養の意味もこめて

処分する予定だったからだとか。

 

 

堕ろしたってことはさ、

もちろんお互い予想外だったんだろうし、

私と離婚するとかそんなことも

考えてなかったからなんだろうけど。

 

 

だけどね・・・

だけどね・・・

 

 

 

 

そんなのかんけーねー!!ムカムカムカムカ

 

 

 

状態で。

 

 

 

そっか。。大変だったね。

彼女大丈夫?

 

 

 

なんて

同情できるかっつーの!!

 

 

 

 

え、彼女かばうわけ??

 

傷ついてる??

 

はあああ??

 

自業自得じゃね??

 

 

 

ってかさ、

 

わたしは?

わたしは何?

 

 

すっごいバカみたいじゃん!!

 

 

何にも知らずにさ、

 

二人目そろそろ欲しくて。

勝手に「レス」にひとり悩んで

拒否されて落ち込んで。

 

 

実は私の知らない所で女と遊んでて

 

 

 

できちゃった??

 

 

はあ??

 

 

マジあり得ないんだけど!?

 

 

状態なわけで、

 

 

元夫が彼女をかばう優しさに

 

余計に腹が立ち、

 

この時の私は怒りでいっぱいになってしまい、

 

バカだのアホだの、裏切り者だの

 

とりあえず思いつく言葉で

 

元夫をひたすら罵り。

 

ひと通りわめいて泣きじゃくったあと、

 

がっくりと、

今までの人生の中でたぶん一番

 

 

深く深く、落ち込んだのでした。

 

 

 

・・・・_| ̄|○・・・・・

 

 

 

☆つづく☆