圓山大飯店 麒麟廳お部屋2017.11月14~17日台北旅行記事です地下鉄の中から全体像をパチリ(ガラス越しなので朱色がイマイチですが)どこから見ても圧倒されてしまう宮殿のような建物 台北のシンボル的ホテル圓山大飯店(ザグランドホテル台北)1泊でしたが一生の記念になりました 本館1973年に完成した14階建て(客室は2-9階) 今回は奥の麒麟廳の建物に宿泊しました(1-3階が客室)1963年完成 本館とは渡り廊下で繋がっています 本館と麒麟の間が庭が見える内側の金龍廳になります 私がお世話になった1103号室です 入って右に洗面所・クロゼット 予約は一人ですが全て二人分用意されていましたガウンタイプの部屋着・スリッパっも赤身体中か暖まりパワー感じます アメニティーはシンプルながも一通り揃っています 浴室・シャワー・トイレ パナソニック製ウォシュレット付きが嬉しかった 水圧もバッチリです バルコニー付きツインルーム ダブルべッド×2昼寝で窓側・夜は内側を使いました(使わないともったいない気がして・セコい) テレビは40インチ位でしょうかさほど大きくはありません(NHK他日本のプログラムあり) 台湾らしいデスク・ライト 目覚まし時計まで赤でした お水は4本(常温・冷蔵)コーヒー・ウーロン茶のティパック 広いバルコニーからは台北市内を見渡すことができます 館内のあれこれ・・・食事はまたのちほどね