【新型コロナウイルス】インド、抗体保有率97%? | ochiochiのブログ

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地球温暖化も仮想通貨も新型コロナもSDGsもウクライナロシアの問題も「善意なき資本」が方向づけている。

1日40万人感染していたインド、首都では抗体保有率97%に

インドの首都ニューデリーで、新型コロナウイルスの抗体保有率が97%に上ったことが地元当局の調査でわかった。新規感染も激減しており、集団免疫に近い状態を獲得した可能性がある。感染を防ぐのに必要な抗体量がいつまで維持できるのかや、新たな変異型に効果があるかは不明だ。

調査は9~10月、デリー首都圏政府が2万8000人を対象に実施。1月の前回調査では約56%だったが、8か月で急上昇した。首都圏政府のサティエンダラ・ジェーン保健相は、「大部分は感染で、残りはワクチン接種によるものだ」との見解を示した。集団免疫を獲得したかどうかは、「専門家が判断する」とした。

インドは4~5月、感染拡大第2波に見舞われた。ピーク時の1日の新規感染者数は全国で40万人、首都では2万8000人に上り、首都圏政府はロックダウンを実施した。

ロックダウン解除後もワクチン接種とマスク着用などの感染予防策は不十分だったが、7月以降は連日、首都の新規感染者が100人を下回っており、「集団免疫でしか説明がつかない」との見方も出ている。

インドでは11月に大祭「ディワリ」が開かれる。再び感染拡大を招く恐れもあり、当局はマスク着用などを呼びかけている。
(読売新聞オンライン

新型コロナウイルスについては、最初から謎だらけです。


そのひとつがウイルスの存在についての論文がないこと。
なぜ、今回に限り、従来のワクチンではなく、mRNAワクチンでなければならなかったのか?

日本特有の現象として、死者がそれほど多いわけでもないのに、感染者という単語だけが独り歩きしたこと。
日本人全人口のうち、99.7%は感染もしていないのにこのバカ騒ぎは何なのか?

日本でも急減といっていいほど感染者は少なくなった。本当にワクチンだけの影響だろうか?

日本では、緊急事態宣言で人流を止めたように言っているが、実際は人流は結構あった。居酒屋も陰でやっていた店もいくつかある。

オリンピック開催時をピークに感染者が激減。

何か意図的なものを感じるのは私だけだろうか?

 

同じようにワクチン接種が進み、ほぼ日常生活に戻っているイギリスは、相変わらず感染者、死亡者は多い。

 

また、そのコロナのために開発されたmRNAワクチンが原因と思われるが、医者は原因不明としている1,300人超の方がお亡くなりになっているという事実。

考えれば、考えるほと新型コロナとは一体何なのかよくわからなくなります。

 

さらにワクチンパスポート(証明)をどうするかと悩んでいるようだが、そもそも悩みのタネにする方がどうがしている。

ワクチンは重症化を抑えられるだろう(実証がまだ伴ってないから)ということだけで、他人に迷惑かどうかなどまるっきりわからない。

なのに「ワクチン=他者への感染の安全」と捉えているフシがある。このような判断をする人は、頭の中がどうかしているんじゃないかと思う。

明らかな「差別」であり、平等を謳う憲法違反ではないか。