【2人目妊活】
これまでの治療歴をまとめました。
治療が進んだら、
随時更新する予定です♪
【2020年10月~】
卒乳し、生理再開。
【2021年1月】
2人目妊活開始。
排卵検査薬を使ってタイミング法。
葉酸・L-カルニチン・ラクトフェリンのサプリメントを摂取開始。
【2021年4月15日】D9
約2年ぶりに不妊治療専門クリニックを再診。
超音波検査:異常なし
子宮頸がん検査:異常なし
¥4,290
【2021年4月26日】D20
フーナーテスト:良好
¥2,780
【2021年4月30日】D24
血液検査
↓
AMH:9.99ng/ml
LH:4.16mIU/mL
FSH:2.89mIU/mL
↓
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の診断
¥46,510
【2021年5月17日】D9
卵管造影検査
↓
右に若干癒着があったが通水完了
¥7,090
【2021年5月25日】D17
超音波検査
↓
卵管造影検査後、排卵済みを確認
¥2,400
【治療再開に伴う診察・検査の費用】
計\63,070
採卵周期①
刺激法:レトロゾール+hMG注射
排卵抑制:ガニレスト注射
トリガー:hCG注射
顕微授精・胚盤胞まで培養予定
【2021年6月7日】D3
レトロゾール1錠/日 ×5日分
¥3,930
【2021年6月11〜16日】D7~12
hMG注射フェリング150単位 ×6日間
¥4,884
¥3,234
¥9,064
¥3,234
¥5,764
¥4,114
【2021年6月17日】D13
血液検査
↓
採卵日6/19に決定
hMG注射フェリング150単位
ガニレスト注射
19:30にhCG5000単位注射
夕食後・就寝前にカバサール服用
¥23,996
【2021年6月19日】D15
採卵日
↓
採卵数:7個
うち培養可能な卵子:7個
¥233,649(前金と薬代のみ)
【2021年6月28日】D24
培養結果
↓
正常受精:3個
うち胚盤胞凍結:2個
(4BC,3CC)
¥4,060(診察・薬代)
¥324,000(採卵代の残金)
【採卵周期①の総額】
計¥619,929
助成金が拡充されて、30万円いただけるのがほんと救いです
ビリちゃんの時は初回のみ30万円、その後は採卵でも15万円、移植は7.5万円でした…。
しかも当時は生涯で6回までの申請制限があって、ビリちゃん妊娠に至った時の移植がちょうど6回目の申請だったので、第二子も不妊治療が必要だろうな…と考えると、申請するか迷ってました。
残り1回の申請を、その時の移植で申請したら7.5万円、第二子の採卵で申請したら15万円ですからね
差額7.5万円とはいえ、どうせ頂けるならより高い方がいいし…
でも、不妊治療が必要になるかも不確定、助成金制度が今のまま継続されてるかも不確定なら、今申請するべき!という旦那の助言で申請しました。
そして、見事的中
(不妊治療は必要だったけど…)
あの時、申請しておいて良かった
コロナワクチン接種のため、移植は約2ヶ月後の予定です
お休み周期
【2021年7月16日】D13
採卵直後の月経後の内診
↓
OHSSのため5日後に再診
\3,500
【2021年7月21日】D18
引き続きOHSSのため、ノアルテン服用で周期調整
\2,710
【2021年8月31日】D3
移植周期スタートの内診
↓
遺残卵胞による卵巣の腫れのため、移植不可
10日後に再診
\2,450
【2021年9月10日】D13
引き続き卵巣が腫れているため、プレマリンとルトラールを服用して周期調整
\2,960
\23,100(凍結胚保存延長料)
【周期調整中の総額】
計\11,620
【凍結胚保存延長の総額】
計\23,100
移植周期①
ホルモン補充
移植前にG-CSF製剤使用
【2021年9月27日】D3
エストラーナテープ2枚/2日ごとに貼り替え
\4,920
【2021年10月4日】D10
内膜8.5㎜
エストラーナテープかぶれのためジュリナ1錠/日に変更
\3,290
【2021年10月7日】D13
内膜7.8㎜
移植日10/14に決定
10/9 10:00~ルティナス膣錠使用開始
(以降22時・10時に1錠ずつ使用)
\9,540
【2021年10月11日】D17
G-CSF製剤子宮注入
【2021年10月14日】D20
移植日
4BCの胚盤胞・AHAあり
当日の採血結果 E2:67.33 P4:3.09
↓
ホスミシン3錠/日 ×2日間
ジュリナ2錠/日 ×判定日まで
ルティナス3錠/日 ×判定日まで
\197,000
\19,096
【2021年10月22日】D28
判定:陰性
P4:7.29 hCG:0.1以下
\5,104
【移植周期①の総額】
計\238,950
採卵・凍結~移植まで期間が空いたので、助成金申請を2回に分けてもらえました
採卵分の30万円と移植分の10万円、計40万円が返ってきます
ありがたや~
採卵周期②
刺激法:レトロゾールのみ
排卵抑制:ルトラール
トリガー:ブセレリン点鼻薬
顕微授精・胚盤胞まで培養
【2021年10月26日~11月1日】D3~9
レトロゾール1錠/日 ×7日間
ルトラール1錠/日 ×7日間
\4,360
【2021年11月1日】D9
血液検査
↓
採卵日11/3に決定
就寝前にボルタレン坐薬1錠
20:00にブセレリン点鼻薬 左右1回ずつ
\19,244
【2021年11月2日】D10
就寝前にボルタレン坐薬1錠
【2021年11月3日】D11
採卵日
↓
採卵数:0個(空砲)
¥114,000(採卵代)
\1,705(薬代)
【採卵周期②の総額】
計\139,309
卵胞数を減らして卵子の質が上がるのを期待して挑んだ低刺激での採卵…
まさかの空砲でした
どれほど効果があるか分かりませんが、少しでも気休めになればと思い、サプリメントを増やしました
継続中⇒葉酸・L-カルニチン・ラクトフェリン
追加摂取⇒イノシトール・ビタミンD・亜鉛
お休み周期
【2021年11月12日】D20
卵巣状態の確認のため診察
↓
卵巣が腫れているため、プレマリン2錠/日+ルトラール2錠/日に変更
\2,810
【2021年11月24日】D3
卵巣状態の再確認のため診察
↓
問題なし
\2,040
【2021年12月27日】D5
採卵直前周期
カウフマン療法で月経調整
プレマリン2錠/日 ×10日間
プレマリン2錠/日+ルトラール2錠/日 ×11日間
\2,590
【採卵前カウフマン療法の総額】
計\7,440
採卵周期③
刺激法:レトロゾール+hMG注射
排卵抑制:ルトラール
トリガー:ブセレリン点鼻薬
顕微授精・胚盤胞まで培養
【2022年1月22~27日】D3~8
クロミッド0.5錠/日 ×6日分
ルトラール1錠/日 ×10日分
¥2,700
【2022年1月27~31日】D8~12
hMG注射フェリング150単位 ×5日間
\4,884
\3,234
\5,764
\7,964
\4,114
【2022年2月1日】D13
血液検査
↓
ホルモン値は十分だが、成熟卵子が増えるのを期待してもう一日待つことに。
hMG注射フェリング300単位追加
ルトラール1錠/日追加
\14,608
【2022年2月2日】D14
血液検査
↓
採卵日2/4に決定
20:00と21:00にブセレリン点鼻薬 左右1回ずつ
OHSS防止のため夕食後・就寝前にカベルゴリン1錠ずつ
排卵抑制のボルタレン坐薬はなし
\13,414
【2022年2月4日】D16
採卵日
↓
採卵数:4個
うち培養可能な卵子:4個
¥225,685(前金と薬代のみ)
【2022年2月12日】D24
培養結果
↓
正常受精:3個
うち胚盤胞凍結:2個
(4AB,4BC)
¥1,980(診察代)
¥313,000(採卵代の残金)
【採卵周期③の総額】
計\597,347
やっと良好胚と呼べるたまごちゃんが出来ました
次こそ上手くいきますよーにっ
移植周期①
ホルモン補充
【2022年2月17日】D3~9
ジュリナ2錠/日
\4,100
【2022年2月24日】D10~15
内膜6.5㎜
ジュリナ2錠/日
\3,120
【2022年3月1日】D15
内膜7.8㎜
移植キャンセル
カウフマン療法で月経調整
プレマリン2錠/日+ルトラール2錠/日 ×10日間
\2,440
【2022年3月10日】D17
卵巣・子宮の状態確認のため診察
↓
問題なし
↓
次回移植周期分のジュリナ2錠/日を処方
\4,100
【移植周期②の総額】
計\13,760
移植周期③
ホルモン補充
移植前にG-CSF製剤使用
【2022年3月14日】D3~D11
ジュリナ2錠/日
【2022年3月23日】D12
内膜8.4㎜
右に卵胞16㎜あり
↓
自然周期に切り替え
ジュリナ2錠/日+ジュリナ1錠/日(余剰分)
\3,200
【2022年3月24日】D13~14
ジュリナ2錠/日+プレマリン1錠/日(余剰分)
【2022年3月26日】D15~16
内膜9.1㎜
右:卵胞20㎜
↓
LH:薄い反応あり
ジュリナ2錠/日
22:00 ブセレリン点鼻薬 左右1回ずつ
\3,510
【2022年3月28日】D17
内膜11㎜
右:卵胞23㎜
↓
排卵前
LH:強陽性
ジュリナ2錠/日
\3,600
【2022年3月29日】D18
内膜11㎜
排卵済みを確認
移植日4/2に決定
ジュリナ2錠/日
ルティナス膣錠 3錠/日
ルトラール 1錠/日
\8,630
【2022年3月30日】D19
G-CSF製剤子宮注入
ジュリナ2錠/日
ルティナス膣錠 3錠/日
【2022年3月31日】D20
ジュリナ2錠/日
ルティナス膣錠 3錠/日
ルトラール 1錠/日
【2022年4月1日】D21
ジュリナ2錠/日
ルティナス膣錠 3錠/日
【2022年4月2日】D22
移植日
5ABの胚盤胞・AHAあり
当日の採血なし
↓
ホスミシン3錠/日 ×2日間
ジュリナ2錠/日 ×判定日前日まで
ルティナス3錠/日 ×判定日前日まで
\197,000
\15,681
【2022年4月11日】BT9(D31)
判定:陽性
P4:28.64 hCG:226.4
↓
追加処方
ジュリナ2錠/日 ×8日間
ルティナス膣錠 3錠/日 ×8日間
\19,310
【移植周期③の総額】
計\250,931
【凍結胚保存延長の総額】
計\23,100