2019年現在、1年(回帰年、平均太陽年)の長さは約365.242189日である。
しかもこれは不変のものではなく、年々短くなっている。
しかし、西暦が表すところの1年(1暦年)は
1周期(400年=14万6097日)分を平均してみると、
365.2425日と分かる。
小さいことかもしれないけれど、まさに「塵が積もれば山となる」で、
これはもう、既に時代遅れとなりつつある。
そこで、西暦に取って代わる新しい太陽暦を考えたので、
こちらのサイトにアクセスしてもらいたい…。
では、また。