息子は小学校の頃は「行ってきます！」
「ただいま！」を言わない？ぐらい学校へ、そして遊びに行くぐらい友達沢山、元気に動き回っていました。
でも今年の中学校の入学式前から「中学校は怖いな～」とずっと言っていました。
中学生ギャップをなくす為なのか６年生から「中学生とは」的な話が色々あったみたいです。（息子は給食が食べれない。中学校に言ったら量が増えて残すと厳しいぞぉ。先輩は怖いなどなど）
中学校に入ってからは「行ってきます」「よし、行くか」言ってから行くようになりました。
今思えば毎日気合いを入れて踏ん張っての言葉（挨拶ではなくて）だったんだな
その背景を知ることになったのは初めての参観日でした
～あの日をありがとう！早くに気付かせてくれて～