許すのは自分の心 自由に楽しんでいいのよ
こんばんは🌙😃❗
今年はもう、思いついたときに
想うままに書いてしまいますね
私は映画が好きです
特にジャンルを問わず
インスピレーションで観ます
あまりハズレたと思うことはありません
なぜか…
昔から、ちょうどのタイミングで
映画からメッセージをいただくんです
観たいと思っていても
タイミングが合わず
観れないときもあります
神の計らいとでもいいましょうか
ピッタリの映画を観れるようになっているんです(笑)
今回は『ルージュの手紙』を観ました
自由奔放な母と血のつながらない真面目な娘の可笑しくてほろ苦いお話
フランスの名女優
カトリーヌ・ドヌーヴ❤
74歳にして素晴らしい美貌と存在感
おフランスの映画です
ミニシアターで
オレンジティーを片手に
まったり大人の時間を過ごしました
この映画で感じたことは
キーワードでいうと
『許し』『自由』『愛』
生真面目な助産師の娘(カトリーヌ・フロ)が眉間にシワを寄せ生真面目に生きていた。
そこへ30年ぶりに血のつながらない母(カトリーヌ・ドヌーヴ) が現れた。自由奔放に生きる母に翻弄されながらも不器用に心を寄せ合う様子に笑顔になり、ホロリとさせられる。
生真面目な笑わない娘もいつしか笑顔になり、恋もする…
血のつながらない母、実の父を自殺に追い込んだ母、突然現れた母
そんな母を許したようにみえて、実は自分の心を許してたんじゃないかな…人生を楽しんでいいんだよ…と
人生は自由に楽しんでいいのよ
許してあげるのは自分の心
ということを感じたの
で、読んでくださったあなたに伝えたくなったのでした♪
読んでくださってありがとう
ps 私も数年前までお正月早々、夫を置いてひとりで映画を観に行くなんて…自分に許可だせなかった(笑)
素晴らしい2018年を迎えるためにスペースを空けよう
いつも読んでくださってありがとうございます❤メリークリスマス✨🎄✨
皆様に愛が降り注ぎますように
先日、すごくパワフルなお友達が会いに来てくれて
一緒に『神社』『お城』『湖』に行ってまいりました
行く先々で、バワフルな気が溢れ
何かが削ぎ落とされ
その空いたスペースに
太陽からのエネルギーが降り注ぎました
《お城の裏山》
《湖》
読んでくださっている皆様に
このパワーが届きますように
皆様が素晴らしい2018年を
迎えることができますように
おそらく、2017年は
いろいろと変化があったという方が多かったことでしょう。
見えるもの(現実的な変化)
見えないもの(気持ちや考え方)
その両方
今までの自分が変化していく
それは苦しくもあり
ワクワクでもあり
でも、何かを手放せば
その空いたスペースに
新しいものが入ってきますね✨
年末の大掃除とともに
心の大掃除もできるといいですね




