昨日は、長女(小学2年生)の学校で親子ヨガがあり、二人で参加しました。
以前からヨガが好きだったので、すごく楽しみでした
座って二人で手をつないで、前屈をしたり(ぎっこんばったんみたいな感じで)、寝て足の裏を合わせて自転車をこぐように動かしたり、ちょっと高度なものでは足の裏を合わせてVの字になってみたり。
結構「きついな~」と思っても、子供には負けたくないという思いから、必死でがんばりました
途中、先生が「子供さんにマッサージをしてあげましょう~」と言って、マッサージが始まりました。足の指をモミモミし、その次は足首からそけい部へリンパ液を流して。
お~、これはベビマのなでおろしじゃないのぉ~(方向は違うけどね!)。
次は背中を叩きます。ベビマのカプカプカプ~です。まだまだ成長段階の子供たちには、刺激を与えてあげることが大切だそうです
長女もですが、子供たちは親に触れられることがとてもうれしそうでした
親にとっても、子供がだんだん大きくなると触れることが減ってくるので、自然と笑顔になっていました。もちろん私もですけど
今回のことで、マッサージは子供の心と体の成長においてとても大切なことだと改めて感じました。と同時に、子供と親の心をむ結ぶことができるベビマを仕事にできることをうれしく思いました。
ヨガは、かなり張り切りすぎたので、帰ってからグッタリ
でも長女と楽しい時間を過ごすことができて、とってもいい日になりました