「ブラッケン・ムーア~荒地の亡霊~」観劇♪アトリエ Pinot・Noir(ピノ・ ノ ワール) | ポーセラーツアトリエ Pinot Noir(ピノ・ノワール)

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(ピノ・ ノ ワール)です

 

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予約・連絡先ふんわり風船ハート 

pinot_noir3474@yahoo.co.jp

 

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シアタークリエにて

 

「ブラッケン・ムーア~荒地の亡霊~」を

 

観劇しました

 

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久しぶりのストレートプレイの観劇です

 

出演はTVでおなじみの役者の皆様です

 

 

<STORY>
 

1937年、イギリス・ヨークシャー州

裕福な炭鉱主のハロルド・プリチャード(益岡 徹)の元に

ある日エイブリー一家が訪ねてくる

かつては家族同士で仲良くしていたのだが

10年前にハロルドの一人息子・エドガー(当時12才)が

ブラッケン・ムーアという荒野の廃坑に

落ちて亡くなった事故をきっかけに疎遠になっていた

それ以来、エドガーの母親・エリザベス(木村多江)は

家の中でふさぎ込んでおり

彼女を励ますためにエイブリー一家は

プリチャード家に数日滞在する予定だった

エリザベスはエドガーの親友であった

エイブリーの一人息子テレンス(岡田将生)と再会すると

亡き息子への思いを溢れんばかりに話し出した

しかしその日から

毎晩うなされたテレンスの恐ろしい叫び声が

屋敷中にこだまするようになる

テレンスはエドガーの霊が憑依し

何かを伝えようとささやいてくると言う

やがてエドガーの霊に憑りつかれたテレンスは

事故現場であるブラッケン・ムーアに向かう

そして事故当時の知られざる真実が

少しずつ明らかになっていく―― 作品HPより〜

 

 

 

色々と考えさせられる内容でした

 

最後のどんでん返しは興味深かったです

 

過去の風習や考え方

 

人の意見を柔軟に取り入れない事が

 

亡霊に囚われてしまっている

 

己が生きながら亡霊になっているのかも???

 

なんて

 

独自に解釈してしまいました

 

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ブログにお付き合いいただき

 

ありがとうございました

 

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